こんばんは。管理人です。今回からの新シリーズ「名鉄全線乗車企画」の初回です。タイトルのとおり名古屋鉄道(以下名鉄)の路線完乗にチャレンジする企画で、6月27日(土)~28日(日)の2日間かけて行ってきました。

旅の始まりはいつもの京都駅からです。

この駅から東海道新幹線に乗って名古屋を目指します。新幹線のぞみ号だと一駅で着くのでとても便利です。

名古屋駅の桜通口にやってきました。今年の2月以来の名古屋です。

名鉄名古屋駅の入口です。いよいよ始まります。

券売機の上にあるこの駅からの運賃表です。ここに記載のある路線は大部分が未乗車でしたので期待が高まりました。

名鉄電車2dayフリーきっぷを購入しました。名鉄の全線フリー乗車券には3200円の1日券と4000円の2日券があって、名古屋までの往復の交通費(2往復分)を払って1日券を2回使用するのと現地で1泊するのにかかる費用を天秤に掛けた結果2日券を使用して名古屋近辺で宿泊することにしました。
ここからはいよいよ名鉄ワールドに突入です。次回記事から本編に入っていきます。明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
スポンサーサイト
- 2020/06/30(火) 23:21:13|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今週の日曜日は用事が入り活動できませんでしたので、今週は細々と模型の小ネタで更新します。今回は新しい車両の入線報告です。

なんとなんとKATOのブックケース入りの車両です。それもいつものようにジャンクのケースにジャンクの車両というわけではなく、正真正銘の、

313系5000番台6両セットです。本物のようです・・。
なぜこのような車両セットが我が家にやってきましたかというと、先週の21日、世間では父の日というイベントがあるようですが、今年無事に成人になりました管理人に、「母の日や父の日には、何かしらプレゼントしてくれるのだろうか・・?」と(父)と画伯が4月あたりからプレッシャー(?)をかけ続けましたところ、管理人から、母の日には時計を、父の日には(父)が好きな形式の模型をということで、管理人のキャッシュでプレゼントしてくれることになりました。

本来なら21日が父の日のようですが、(父)の大好きな313系5000番台の模型当日までに確保できなかったので、1週間遅れではありますが、無事にプレゼントしてもらえることになりました。今回は時間の都合でまだ試走1回のみで観察できておりませんが、この車両は後ほどじっくりと検証して記事にしたいと思います。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/06/29(月) 23:32:01|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
こんばんは。管理人です。6月20日の三重県シリーズは今回が最終回です。この日はJRの名松線と参宮線に乗車して三重県内の全線乗車を達成しています。この記事では鳥羽からの帰りの様子をお送りします。

鳥羽駅のJR線側の駅舎です。土産物などを扱うお店やレストランが中にあります。

近鉄の改札に来ました。賢島発京都行き特急に乗車します。

この列車は30000系ビスタカーで運行される筋で、ホームページで検索できる時刻表に記載があるので列車を選ぶときに便利です。本当は京都行きのしまかぜに乗りたかったのですが、参宮線の列車が鳥羽に到着するのとほぼ入れ違いに発車するのでその後を走るビスタカーに乗ることにしました。

もちろん中間の2階建て車両に乗ります。ビスタカーの2階席は窓からの眺めが良く、30000系自体もリニューアルが施されていて車内が綺麗なので近鉄特急の中でも特に好きな車種です。

扉付近の階段です。とてもワクワクします。

中川を発車したところです。座席が高い位置にあるので見晴らしが良く気持ちいいです。

八木で名古屋発大阪難波行き特急と相互に接続します。大阪難波行きは旧近鉄特急色を残す12200系での運行でしたが、ツイッターでお世話になっているフォロワーさんが偶然乗車していらっしゃったようで、まさかのニアミスでした。時間がバッチリ合うとは思いませんでした。

終点の京都に到着しました。とても良い活動が出来ました。住んでいる京都府と隣接する府県の鉄道路線は今回の活動で完乗しました。引き続き完乗県を増やせるように頑張りたいです。
明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
★おさらい(今回の活動で乗車した路線・区間・距離)
JR東海
名松線(松阪~伊勢奥津:43.5km)
参宮線(多気~鳥羽:29.1km)
- 2020/06/28(日) 23:32:32|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日は土曜日ですが会社が休みになったこともあり、午前中は病院に定期検診とお墓参り、昼からは5ヶ月ぶりの散髪(コロナで自粛していたというわけではないですが・・)と梅田方面に模型屋さん巡りしておりましたが、模型の買い物以外はブログの記事になりませんので今日は模型の近況的な記事にします。毎度毎度ですがKATO阪急6300系です。

主にブログやツイッターでお世話になっている方々や元々からの知り合いやその子供さん向けに再塗装してお譲りしておりますが、今年の6月現在で実に82両(8連×7本、6連×1本、4連×5本)が旅立って行きましたが、常に増備もしておりますので現在上の写真のような状況です・・。(全ての車両というわけではない・・)
ジャンクの単品車両として購入後、製造年次や連結器の種類、パーツの有無・欠損状況や車体の状態などで分類して、同じような状態のものを寄せ集めて編成組しまして、8両編成としては作業中が2編成(上の写真でジェンガのように組まれている車両)と、作業待ちが5編成(バラで並べられてる車両)と、箱のまま未着手の車両が7箱(写真は6箱ですが)、あと新車で購入したのが4両(1箱)ありますので総勢88両が我が家に在籍していることになります・・。
一応最近入手しました車両を紹介しますと、

箱は阪神9300系のものですが、中身は、

基本4両セットです。これらの車両はツイッターでお世話になっているフォロワーさんから無償でいただきました。製造年次は古いロットだそうですが、経年の退色以外は状態も良さそうなので、再塗装すればいい感じに復活できそうです。

箱をそのままというわけにも行かないので、少しだけ装飾してみました・・。なんかパロディー風ですが気にしないことにしておきます(汗)。

あと、いちばん最近に入線してきました4両です。古いロットですが基本4両で1980円と破格の安さでしたが、

スカートの破損・欠損に連結器・アンテナ欠損、パンタグラフ無し、動力不調など、かなり悪い状態でしたが、ボディーは無事でしたので、各パーツを再取付けの後に再塗装なら問題なしと判断して購入してきました。この4両に関しましては補修部分の実験を兼ねまして先行して作業したいと思っております。4両編成ですので作業が終わりましたら、ブログ・ツイッターの方で無償で譲渡したいと思っております。また進捗しましたらブログの記事にて掲載したいと思います。
明日は今のところ管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/06/27(土) 23:55:47|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。6月20日の三重県シリーズの第3回です。JR名松線の伊勢奥津駅を見てから次の目的地へと向かいます。

伊勢奥津駅の駅舎です。地方ローカル線の主要駅ではよく見られる綺麗な建物です。お土産物のお店も併設されています。

駅の入口には昔この路線で活躍していた蒸気機関車や古い気動車の写真が展示されています。自分が生まれる前の昔の様子を知ることが出来るので見ていて楽しいです。

路線の終端部辺りにある給水塔です。現在は使われていませんがこういった歴史的遺構も面白いです。

松阪駅に戻ってきました。乗り換えのときに見た紀勢線亀山行きのキハ25です。まだ乗車機会がないままですが(父)が絶賛していましたので乗ってみたいです。

快速みえ号同士の行き違いです。これから乗るのは参宮線方面の鳥羽行きです。

乗車後に車内で車掌さんに運賃を支払いました。伊勢奥津で取った整理券を渡して下車駅を申告すると車内補充券が出てきます。

近鉄と併走したり終点の近くでは海が見える区間があったりと車窓風景としては楽しい路線でした。

終点の鳥羽駅に到着しました。快速みえ号のキハ75は座席がとても良く乗り心地も快適なのでいい車両だと思います。JR東海の車両らしく完成度が高いように感じました。

車止めです。この駅でJR線・私鉄線を合わせた三重県内の鉄道路線の全線乗車を達成しました。乗りつぶしの観点から見ると、三重県内は近鉄と北勢・養老・伊賀・内部・八王子の元近鉄線と三岐鉄道三岐線、JRは距離の長い紀勢線が特に時間がかかるという印象です。旅のスローガンとして掲げておりますのが「残さずさらえよう盲腸線」ですので地道に一つずつ乗っていけばそのうち完乗出来ます。
このあとは近鉄特急に乗って帰ります。このシリーズはあと1回掲載します。明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/06/26(金) 22:55:12|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日は模型の話題です。最近は活動こそ少しずつ出来るようになってきましたが、まだ大きな活動や旅などは出来ておりませんので近所廻りが多くなりました結果、模型の購入機会が増えましたので、整理方々紹介しようと思います。最近の購入強化指定形式の小さな103系です。前回の記事(5/21)の時点では37両でしたが、少しずつ増えていますので、色別に紹介します。

まずはスカイブルーです。箱入りでかなり状態の良い4両と、

ジャンクの4両の8両です。単品のクハ1両(JRマーク無)はツイッターのフォロワー様からの頂き物です。モハ102は動力無しです。今後は状態のいい車両が手に入りましたら上の箱入りのセットの増備に、状態の悪い車両は再塗装して統一しようと思っております。

次はカナリアイエローです。KATOの箱入りの4両とジャンクで購入して状態の良かった2両を組み合わせた6両と、

TOMIXのジャンク単品3両です。
KATOの6両は非ATC仕様ですので、6連で福知山線仕様で完結しますので、このまま弄る予定は無いのですが、TOMIXのジャンク3両は、クハはATC仕様の高運ですのでさらに集めるか(集まるかどうか)は微妙なところです。スカイブルーなどに塗色変更するか、クハの部品確保(ライトユニットなど)用に保管するか思案中です。

オレンジはTOMIXの単品で4両が集まりました。とりあえずクハ-モハ-モハ-クハで組成できますが、これもATC高運車ですので思案中です。オレンジは他の色に変更しにくいのでしばらくは待機して、増えたら先を考えよう。

ウグイス色は単品ジャンクばかりですが、TOMIXが9両とKATOが2両の11両に増えました。TOMIXの車両はボディーの状態が悪いのが多いので再塗装前提で購入したものもありますが、クハクハが2セットありますので、1編成は8~10両で山手線みたいな感じにしてみようかと(まだ妄想の段階ですが・・)。KATOのモハ103×2は今のところ使い道が無さそうですが、綺麗な車両ですので、仲間が増えることを祈っております。

最後はKATOのKOKUDEN仕様です。この種は前回から両数は変化無しで15両在籍しております。再塗装を施すつもりではおりますが、優先順位は低いので、いつも何もしないまま次の大運動会に参加、みたいになってしまいます・・。気長に頑張ります(小声)。
そんなこんなで総勢47両に増えましたが、まだまだ増備は続くと思われますので、一定の期間が経ちましたらまた特集しようかと思います。明日は管理人の記事で更新予定です。またみてください。
- 2020/06/25(木) 23:30:28|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。6月20日の三重県シリーズの第2回です。松阪駅でJR線に乗り換えます。

駅舎です。少しモダンな感じもする立派な建物です。

この駅からのJR線近距離運賃表です。結構広い範囲の路線が載っています。JRの券売機の向かい側には近鉄の券売機があります。

ホームにはこれから乗る列車が停車中でした。名松線(めいしょうせん)の伊勢奥津(いせおきつ)行きです。JR東海では唯一の存在となったキハ11が単行で運用されています。

キハ11の中でもステンレス車体の300番台で平成11年製とまだまだ新しいように感じますが、車両の置き換えサイクルの早いJR東海では中堅どころになるでしょうか。

松阪を出ると紀勢線と分かれてしばらくは住宅の多い街並みの中を走ります。

途中の家城駅(いえき)ではキハ11同士の列車の行き違いをします。開いている構内踏切から撮影しました。

家城を過ぎるとこれまでとはうって変わって山間を進んで行きます。山あり谷ありの車窓風景が楽しいです。家城~伊勢奥津の区間は数年前の台風の被害を受けて長期間運休していたことがあり、線路沿いの崖のコンクリートが綺麗な箇所がところどころにありました。


終点の伊勢奥津に到着しました。盲腸線は行ったことが無い場所が終点になっていることが多いので乗車するのはワクワクします。

帰りもこの車両に乗車しますが、折り返しの時間が短かったので駅舎だけを記録してすぐに列車に戻ります。この駅の記録と続きの活動記は次回以降に掲載します。
明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/06/24(水) 23:23:08|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今週も特に大きな活動はしておりませんので細々更新します。日曜日(6/21)の活動です。

いつものように車庫前の踏切からですが、今回は逆アングルです。(後追い失敗しました・・。)
3300系の大規模更新車です。特に大きな動きはありませんが、そろそろ新車の搬入が始まりそうなので、しっかり記録です。

車庫を観察。しばらく動きが無さそうな5300系の7連車です。7連車は増えることはありそうですが、廃車は3300系が全廃するまでは無さそうな感じがします。

"男前"8300FとC#4053の2ショット。カッコいい。

9300系も居ました。午前中は多数運用に入っていますが、最近日曜日は3ドアの特急の運用が多いような・・。(運用の詳細はわかりませんが・・(あくまでも個人的な印象))

愛車C#7301とC#7300との2ショット。なんとなく行き先の表示幕が綺麗になっているような。そういえば"大阪梅田"などの新しい表示幕に交換されたのだとか・・。

上からも撮影。そういえばしばらく前にロッテリアなどのお店数店(全てではない)が閉店されていました。新しい店舗が入るのかどうかはわかりませんが、トレインビューのお店が無くなると寂しいです。

駅に入り、やってきた電車に乗って梅田方面に向かいます。模型屋さんや画伯に頼まれた買い物をするために数箇所廻って帰りました。模型の買い物などは後日、模型の記事として掲載したいと思います。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/06/23(火) 23:31:30|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。管理人です。今回からの新シリーズ「三重県内完乗への道」です。三重県内の未乗車路線に向かうためにまずは京都駅から近鉄特急に乗車します。

今回最初に乗車するのは23000系伊勢志摩ライナーです。本当は京都~賢島間のしまかぜに乗りたかったのですが、それだと今回の目的である未乗車路線の列車の時間と合わなくなるので少し時間の早いこちらを選択しました。この車種に乗るのは今回が初めてで、車体色が赤と黄色の2種類あるのですが今回は黄色い方の編成がやってきました。やはりかっこいい車両ですね。

側面のマークです。太陽をイメージしていて車両の明るいカラーリングと合っているように感じます。

レギュラーシートの車両です。座席の模様もお洒落です。

京都と伊勢方面を結ぶ特急列車が必ず通る橿原線新ノ口~八木間の通称「新ノ口連絡線」に進入するところです。八木駅は橿原線と大阪線が立体交差するようになっていますが、地上の橿原線から高架の大阪線にアプローチするのがこの線路です。ここを通るのは特急列車のみで、乗りつぶしの対象には含まれないことが多いですが橿原線とも大阪線とも離れた場所を通るので一度は乗っておきたい区間です。

連絡線の途中には保線基地があります。

しばらく走ると大阪線が見えてきました。この線路とは別に橿原線の八木西口駅から大阪線の八木駅西方にアプローチする八木西口連絡線というのもありますが、そちらは南大阪線とけいはんな線の車両が五位堂検修車庫で検査を行なうために回送で通ることがほとんどで営業列車は設定されていません。

八木に到着しました。ここでは先着の名古屋行き特急と接続を行ないます。対面乗換なので便利です。

松阪に到着しました。大阪難波行き特急の22600系Aceが停まっていました。この形式もまだ乗ったことがありませんが独特の走行音が印象的です。このほかにもしまかぜ、ひのとり、青の交響曲は乗車機会がないままです。いずれは乗りたいです。
このあとはJR線に乗り換えて未乗車路線を進んでいきます。
明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/06/22(月) 23:30:53|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日ですので活動は出来ましたが、記事のほうは先週までの残りの記事から先に掲載します。6/7の阪急撮影記です。久しぶりにデジタル1眼レフカメラを持って撮影しました後編です。

西向日駅から上牧駅に移動しました。乗車電を降りてすぐにやってきた電車を1枚。3300系の7連車の中では検査期限が短いとされる3318Fです。せっかくの記録のチャンスでしたが、若干構図が歪んでいるような気がします・・・。架線柱を基準に見ると何となく水平が出ていないような。先日頂いたレンズの中から135mm/f2.8のレンズをチョイスしてチャレンジしましたが、イマイチな結果に。

気を取り直して次の電車を待つ間に1枚。大山崎~上牧といえば新幹線ですね。このN700系が走っている線路は阪急電車が新幹線開業前に走ったことで有名ですが、いつ見ても信じられないですね。

頑張ってみましたが、やはり少し傾いているような・・。もう少し練習したいところですが、時間の関係もあり、この3324Fに乗車して次の撮影ポイントに進みます。

次の目的地は富田駅にするので高槻市で乗り換えかたがた1枚。50mm(APS換算で80mm)で撮影。マルーン色はいい感じですが若干オーバー気味かなぁ。

富田駅でしばらく撮影しました。午後2時頃は準光なので撮影しやすいので普通に撮影するにはいいのですが、折角のレンズを試したくて、絞り開放のf=1.4にチャレンジします。そのためにはISO=100、SS=1/8000という条件に設定して撮影します。この条件で撮影するとピントの合う範囲が極端に狭くなるので難易度がかなり上がりますが、綺麗に撮影できるとかなり嬉しいですね。アナログの機種で撮影している感覚に近いので、結構楽しめます。

ピントの合う範囲が狭いので周りがボケてポートレートのような写真になるかと期待しましたが、APS機では折角のレンズの周りのボケる部分が写らない感じですね。一度フルサイズ機で撮影したくなります。

ただ普段使用しているズームレンズ(28-135/f3.5-5.6)よりは逆光には強い感じがしました。反射が少なくシャープに写っている感じが好感度大です。

ピントが合うだけでかなり嬉しいです。

最後の1枚は正雀車庫前の踏切からです。"同い年"の5301Fを普通にf=5.6、ss1/500くらいで撮影。ピントも露出も構図もいい感じの納得の1枚。最近の撮影では1番のお気に入りです。
こんな感じで少しだけでしたが楽しく撮影できました。この後、このレンズたちはツイッターのフォロワーさんにしばらくお貸しして実験してもらうことにしましたので、また帰ってきましたらじっくりと撮影したいと思います。
明日は管理人の記事で更新予定です。昨日少し活動できたみたいなので、明日からも交互に更新する予定ですのでまた見てください。
- 2020/06/21(日) 23:33:14|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ