こんばんは。banban(父)です。
今週は活動出来ていませんので細々更新します。今日はしばらく間が開きましたが知人宅の片付けの続きです。前回までで段ボールの箱詰めがほぼ終わりかけていましたが、3月のはじめに見積もりに来ていただいた鉄道古書の専門店に買取していただくことになり、今度は出荷の準備に追われております。

200箱以上になりました段ボール箱。正確な数はわかりませんが、おそらく5500冊~6000冊弱の書籍が詰まっております。これらの書籍を、高価なもの、そこそこ値段の付くものなどを出版社やカテゴリー別に分けたり、月刊誌は銘柄別にナンバーを並べ替えたりしながら分類して、箱詰めしました。

高価な書籍などは、箱ごとにパソコンで作成したインデックスを貼り、買取りしていただいた古書屋さんがあとで分類しやすいようにしました。

月刊誌などはバックナンバーを記入した紙を貼り、(例えば箱①=鉄道ファンNo.51~100など)整理しやすいように配慮しました。ちなみに上の写真は、鉄道ファン、鉄道ジャーナル、鉄道ダイヤ情報、RailMagazine、とれいん、関西の鉄道、RM Libraryのかたまりです。おおよそ2200冊~2300冊あります。

あと、文庫本や新書など値段が付かなさそうな書籍は普通に段ボールに箱詰めしただけです。この分類の部分が数量を計算しておりませんので、書籍の実数が出せなかったのですが、その分類の段ボールが実に40箱もあります。本当は全ての書籍を調べたかったのですが、時間と、費用対効果の関係で仕方なく諦めることに・・。ただこれらの書籍も古書屋さんは責任をもって買取り(引取り)して下さることになりましたので、処分せずに済み、本当に良かったです。
これらの書籍は無事、見積りも済み、買取りの手続きも完了して、高価な書籍から配達(わたくしの担当)し始めております。もうすぐ全ての作業が完了しそうなので、無事に終了しましたら、総まとめをしたいと思います。片付けだけでなく、お宝グッズや貴重な書籍なども多数いただきましたので、改めて掲載しようかと思っています。引き続き頑張ります。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/03/31(火) 23:29:04|
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