こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(3/8)の阪急正雀車庫観察記です。今年3回目になります。

車庫前の踏切から9301Fを撮影。行き先の表示幕が"梅田"から"大阪梅田"に変更になりました。LED表示の車両は全て変更されていると思いますが、表示幕車にも駅名変更による交換が始まったみたいです。

車庫を観察します。単車の休車陣は動きがありませんでしたので、日常の記録を。3300系の7連車はしっかりと記録します。

2301Fにご挨拶。この行程は欠かしません。

最新鋭の1018F(左の編成)です。最近試運転が始まったようです。気がつけば1000系列も27~28本と30本を超える勢いで増えていますね。

5000Fの梅田寄り4両です。週が明けてどうやら廃車の準備みたいな作業が施されていたとか(あくまでもネット情報ですが)。リニューアル車ではありますが、車齢は50年を超えていますので仕方ないでしょうか。

工事中みたいな同い年の5300Fと、

7001Fを見た後、工場裏にまわり、

黒部峡谷鉄道(?)らしき車両と、

作業が始まりそうなC#7900.

床下機器やクーラーの廃品を確認して、正雀を後にしました。ここ最近は車両の動きも出てきましたので、目が離せませんね。また少し回数を増やせたらと思っております。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/03/12(木) 23:16:21|
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