こんばんは。管理人です。旅のシリーズはお休みして、明日に迫った大運動会に向けて管理人が持っていく主な車両を紹介しておこうと思います。

左からJR419系、JR207系、東急8000系、北神急行7000系です。419系は現在は存在しない東京堂というメーカーの製品です。今では名前を聞く機会はほとんどない印象です。207系は先日も記事にしているように購入したばかりの新車です。東急8000系は管理人が小学校6年生のときにGMの8500系キットから製作しました。北神急行7000系は鉄道コレクション製品です。
こんな感じでバラエティー豊かなラインナップです。他にも車両を持っていくかもしれません。
次は(父)の車両です。前回までの記事で485系は紹介しましたが、阪急6300系と103系の概要が決まったそうです。

こちらは毎度おなじみKATOの阪急6300系です。(父)が厳選した結果4編成を持っていくそうです。本当は10編成くらいあるらしいですが・・・恐ろしくて聞けません(暴)

103系はKATO・TOMIX連合軍とKOKUDENシリーズの2編成だそうです。組み合わせは自由だそうです(謎)
そんな感じで楽しんでいこうと思います。大運動会の様子は後日記事にしたいと思います。また見てください。
- 2020/03/21(土) 23:30:50|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は祝日のようでしたが、普通に出勤しておりましたので、活動できませんでしたので、模型の記事で更新します。
もうすぐ開催予定の模型の大運動会ですが、先日の車両編に続き、今回は設備について綴ります。

まずは、ホームセンターで購入しました板状の発泡スチロール2枚。サイズは約1800×900mmと京間の畳より少し大きめで、厚みが30mmあります。これを畳の上に並べます。

8畳の部屋の中央に敷きますと部屋の面積の半分以上占有したように感じますが、2枚の間隔を数センチ開けてから、線路を敷きます。

凡そ1800mm角のスペースに出来るだけたくさんかつ、大きく線路を配置しますと上の写真のように12線(6複線)の周回を敷くことができました。

隙間を空けておいたところに電源ケーブルやフィーダー線を通し、

コントローラを配置していきます。発泡スチロールで嵩上げする意味は、配線を逃がす場所を作ることと、築40年の歪んだ畳の部分を少しでも平滑に戻すためのとりあえずの応急措置です。少し配線が散らばっておりますが、大運動会の当日までには束ねたりして整備したいと思います。

前回の大運動会では欲張って16線同時走行にチャレンジしましたが、操作性やスペースの狭さなどいろいろと問題や課題がありましたので、それらを改善すべく検討した結果、12線(6複線)に戻すことにしました。

12線にしても8畳(実際は家具等のスペースを差し引いて実質6畳半くらい)部屋ですので、残りのスペースは写真の畳が見える場所になります。ここに大人4人が麻雀卓を囲むようにして、模型を転がそうというわけです・・。
4人で3線ずつ占有して遊ぶもよし、2人ずつ交互にするもよし、またレンタルレイアウトのようにテーマを決めて車種を決めるのもよし、といろいろな遊び方が出来そうなので楽しみです。無事に大運動会が開催できましたら、またブログにて報告したいと思います。
明日は今のところ管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/03/20(金) 23:14:02|
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こんばんは。管理人です。今回からの新シリーズ「岡山日帰り旅」です。全3回の記事の予定です。

新大阪駅から山陽新幹線に乗車します。今年3回目のN700系です。

安定ののぞみ号です。

新大阪を出発すると車窓左手に宮原の車庫が見えます。福知山線快速運用の223系や207系、ここに所属する機関車DD51などを見られます。

岡山駅に到着しました。今回岡山に行った目的というのが、先日ブログにて掲載しました広島カープの公式戦のチケット引換券を取りにいくことで、元々は(父)が行く予定でしたが別の用事が入ったこととこの日(3月1日)に管理人が行く予定だった鉄道コレクション発売会が延期されたことが偶然にも重なったので管理人が行ってきました。

駅に着いてすぐに目的を達成したので、その後は駅前でバス撮影などをしていました。写真の岡山電気軌道の路線バス(通称岡電バス)は西工58MCという車体を架装した古い車両で、京都市内ではほとんどいなくなっているので久しぶりにこの顔を見られました。昨年の3月に岡山・香川旅の途中にもここでバス撮影をしていますが、58MCの車両はそのときよりも見かけた数が減っているように感じました。

こちらは両備バスです。玉野渋川特急線という路線で使用されるトップドアの車両です。前側のみに扉が付いている車両をトップドア車といいますが、写真の車両は前輪の後ろ辺りにもう一つ車椅子乗降用の扉があって、前扉は通路が狭いのでこのような構造になっています。

こちらは宇野自動車(宇野バス)という路線バスです。シックな色合いで結構かっこいいと思いました。

宇野バスの外観で最大の特徴は5連のマーカーランプです。車両の前後の肩の部分についているランプが5つ並んでいてユニークです。夜でもすぐに宇野バスとわかりますね。
次回は路面電車撮影の様子です。明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/03/19(木) 23:32:55|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は模型の記事にします。ここしばらくで進み始めております製作記は少しお休みして、とあることの準備を進めております。

毎週のように大阪市内や京都市内の模型屋さんをポ・ポ・ポポ・ポと渡り歩き、(鼠先輩ではありません・・。模型鉄の方ならピンとくると思いますが・・。) 485系や103系や6300系のジャンク車両を集めております。上の車両は日曜日に購入したものです。
もちろん加工や再塗装をするために購入しているものもありますが、もう一つ目的がありまして、

”大運動会”と称して多線同時走行で遊ぼうという目標を立てて、それに伴い多線で長編成を走らすために車両を集めております。
上の写真は103系ですが、いろいろ組み合わせを考えながら、7両~10両編成で2編成ほど組成したいのと、

485系はTOMIXが2編成。

ボンネット編成(モハモハ×3、サロ×1、サハ×1)と、

1500番台の6両編成と、

KATOの300番台クハの13両編成(モハモハ×4、サロ・サシ・サハ×各1)が揃いました。

(再掲載)
阪急6300系は全部は連れて行きませんが2~3編成は準備したいです。6300系もジャンク車両の寄せ集めですが、車種・車番は揃っておりますので、加工前でも走行には問題ありません。
そんな感じで車両を準備しておりまして、後は会場の設置を進めていきます。その当たりは、次回の(父)の記事で紹介したいと思います。明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/03/18(水) 23:10:09|
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こんばんは。管理人です。今回はバスの記事になります。4年前から少しずつ出している京都市バスの新車導入の話題を今年もお送りする時期になりました。
今年度(令和元年度)も例年通り競争入札制度によって安い価格で落札したメーカーから車両を購入するという流れで、今回は大型車と中型車に分けて入札を行なった結果、大型(32両)を三菱ふそうが、中型(15両)を日野自動車が落札しました。直近の数年間毎年落札していたいすゞ自動車からは今年は1両も車両を購入しないという結果でした。

梅津営業所(直営)に所属する3783号車です。三菱ふそうのエアロスターという車種で同社のノンステップ路線バスの現行モデルとなります。このモデルはこれまで烏丸営業所のみに配置されてきましたが、今年度に導入される大型車は全てこの車両で、烏丸以外の営業所・出張所には初めて入る車種になりますので写真のように特27系統(梅津車庫所管)で見るのはとても新鮮でした。

先に記したとおりエアロスターの現行モデル自体は初めてではありませんが、今年度新車の一番の変更点は「ドライバー異常時対応システム」を搭載しているところです。このシステムは運転手の体調不良などの緊急時に乗客が非常停止ボタンを押すことでバスを止めることが出来る仕組みになっています。運転席背後の路線図の横にある赤い箱がそのボタンです。

今年度は大型車だけでなく中型車にも新車が入りました。中型の新車が入るのは2005年式以来で、ずいぶんと時期が空きましたがその間に大幅なモデルチェンジがなされました。今年は日野自動車のレインボーという車種を購入したようです。この車種は今のところ横大路・洛西の両営業所に配属され、閑散路線を中心に投入されています。写真は洛西営業所に所属する3797号車で、同営業所所管の33(特33)系統や42系統を中心に活躍しています。

中型ということで少し小さいサイズの車両ですが、車内は大変広々としていて乗り心地もよく快適です。座席の間隔も広く窮屈な感じがしませんでした。

洛西営業所にはもう2台中型車が導入されました。写真の3810号車ともう1台が3835号車で、地元路線の33系統で乗車することが出来ます。この系統では初となるフルカラーLED式の行き先表示で大変見やすいです。これからの活躍に期待できますね。

梅津営業所(直営)に所属する3811号車です。観光系統(観光客向けに主要な観光地などの最寄りバス停に停車しながら運行していて、市民向けの路線とは運行目的が異なる路線)には昨年度から専用の車両が導入されています。今年度は急行100,急行101,急行102の各観光系統用に4台ずつの計12台が導入されました。一般路線と明確に区別するために車体側面にラッピングがされていて、SIGHTSEEINGと書かれているほか観光名所の絵も描かれています。急行100と急行102(3/20以降)は前乗り運賃先払い方式ですので表記類もそれに特化しています。

この観光系統用車両の最大の特徴が車内に大型の荷物置き場が設けられている点です。中扉より後ろの片側を荷物置き場にしてその部分には座席が無いので大きなキャリーバッグなどにも対応できます。以前から観光客が大きなスーツケースなどを車内に持ち込んで他のお客さんの乗り降りの迷惑になることが問題化していましたので、観光客が特に集中する路線にこの形態の車両を投入して混雑緩和を図っています。来年度も急行100系統用に3台追加で導入される予定です。

ここからは既存車への行き先表示の改造の話題になります。昨年度の新車からはフルカラーLED式の行き先表示を装備していて、それと合わせて幕式の既存車にもLED表示機を搭載する改造が2022年度末まで継続して施工される予定です。こちらも車両と同じく物品購入の競争入札が実施され、新車用と既存車改造用とを合わせてレシップ社が落札しました。今年度の改造は西賀茂・梅津・九条の各営業所の計146両に施工されました。写真は西賀茂営業所所属の1776号車です。河原町通りを走る4系統での運行シーンです。水色のラインカラーや系統番号の青(均一運賃系統)が鮮やかですね。
今年の京都市バス新車特集はここまでとなります。明日は(父)の記事の予定です。模型の記事で更新予定だとか・・。また見てください。
- 2020/03/17(火) 23:14:40|
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こんばんは。banban(父)です。
今週も大きな活動はしておりませんので細々と更新します。今日は小ネタです。土曜日にとあるチケットを購入しました。

プロ野球野の公式戦のチケットです。前回は広島カープの主催試合でしたが、土曜日に購入したのは、オリックス主催の"セパ交流戦"の"オリックス-広島"戦です。一緒に応援に行く知人家族の分も含めて、5枚購入予定でしたが、ローソンの端末ではなぜか5枚列番が購入できず、2枚しか購入できませんでしたので、(原因はわかりませんが)

セブンイレブンで追加で3枚購入して、なんとか5枚分は確保できたのですが、席が分かれてしまいました。
しかし、なかなか見れない関西でのカープの試合。甲子園はなかなかチケットが取れないので、大阪ドームではありますが、ゲームを楽しんで観戦したいと思います。コロナなどの影響が心配ではありますが、6月開催のゲームなので大丈夫かな。とりあえず無事に開催されるよう祈っておきます。5月のゲームと含めて、また観戦記としてブログの記事に出来たらと思います。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/03/16(月) 23:24:04|
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こんばんは。管理人です。先日までお送りしていた旅行記がひと段落したところで今回は小ネタでの更新です。

昨年秋にTOMIXのJR207系が再生産されることが発表されました。管理人は元々207系が好きで追いかけているので、再生産が発表されてすぐに近くの模型店で予約しました。それからしばらくして今月上旬についに発売されました。

開封の儀を執り行いました。さすが完成品といった出来でとてもかっこいいですね。造型や彩色がいい感じです。

実際に見たイメージに近づけるべく少し手を加えますが、せっかくの完成品模型ですので最小限の加工に留めたいと思います。
まずはライト周りの加工です。左の先頭車が製品そのままの状態で、右の車両が加工した先頭車です。実車では3両+4両の組成で中間で向き合う先頭車は行き先を点灯しませんので、ライトユニットの中の導光材を外し隙間をシールで塞ぐことで行き先の部分が光らないようにしています。前照灯は生かしたままにしたので先頭車同士の連結面のライト点灯(現在7両編成の実車では見られません)をイメージしています。

続いては中間車の加工です。製品ではクハとサハの床下機器配置が共通になっていますが、実車はCP(コンプレッサー)付クハ、CP付サハ、CP無サハという形態差がありますのでサハのCPを削り取ることでその違いを再現しました。また、この製品のプロトタイプとなる1000番台にはCP1台付きのサハ207-1100という番台区分が14両存在していて、こちらはCPを1台だけ残すことでT1編成~T14編成をイメージしました。

7両編成時に向かい合う先頭車のうち3連側のクモハには転落防止幌を取り付けました。KATO製の221系リニューアル車用の分売パーツを銀色に塗装して使用しました。実車同様のゴツゴツした感じが出せたかなと思います。

片方の先頭車のみに取り付けることで、転落防止幌を設置している途中の時期を再現しました。かつては設置済みの編成と未設置の編成が併結して走っていましたが、全ての中間先頭車に設置が完了すると共に先頭車同士の連結面のライト点灯も見られなくなりました。
待望の207系の模型ということでたくさん遊びたいと思います。
明日は今のところ(父)の記事で更新予定です。一応小ネタで更新だとか・・。また見てください。
- 2020/03/15(日) 23:37:37|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は仕事がありましたので、活動できませんでしたので、模型ネタです。前回までで紹介しました大きな103系の進捗です。

今回、この103系(クハ103)ですが、再塗装をするにあたり、一度塗膜を剥離しようと思い、業務用の強力な剥離剤を使用しました。(決して真似はしないでください・・。)
おそらく30年以上前のモデルと思われますので、そこそこ錆びているだろうと思っておりましたが、想像していたよりも錆が進行していました。


この状態では上から塗装しても、綺麗な塗り肌にはなりませんので、頑張って磨くことにします。


サンドペーパーやスポンジタイプの研磨パッドなどいろいろなアイテムを使用して磨いていきます。プラスティックのモデルとは異なり、そこそこ強い目に磨いても形が崩れたりはしにくいので、作業はやりやすいですが、錆びの量が多いので時間をかけて行ないました。まあまあ綺麗になってきました。

あとは、細かい部分を丁寧に磨いて、次の行程の下塗りに入ります。少しずつではありますが、頑張りたいと思います。
★おまけの1枚。
とある場所で見かけた電車の機器です。

関係各社にご迷惑が掛かると申し訳ないので、"電車の箱"という言葉だけ使用させてもらうという条件で掲載させてもらうことが出来ました。上の写真は板金が完成して、カチオン電着塗装にて下塗り塗装が完了した状態だそうです。この後、内面・外面を中塗り→上塗りと進んでいくそうです。電車の機器類も錆びにくい塗装を施すことが多くなってきているそうです。電車に乗車するときに探したくなりますね。なおこの写真の機器についてはコメントやご質問には答えられませんのでご了承下さい。
明日は日曜日ですので活動できそうですが、ブログの方は今のところ、管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/03/14(土) 23:41:11|
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こんばんは。管理人です。首都圏シリーズの最終回です。今回はこれまでの全10回の本編から漏れたネタをいくつか集めて番外編としてお送りします。

都営地下鉄浅草線浅草橋駅を通過する京成3050形のエアポート快特です。地下鉄線内も通過駅がある種別で、颯爽と駅を通過するところがかっこいいです。

この3050形は最近になって新型車両に準じたカラーリングに変更されていて、個人的には成田スカイアクセスのラインカラーであるオレンジ色も結構似合っていると思います。

東武浅草駅です。かっこいい入口が印象的ですね。今回は路線バスで前を通っただけでしたが東武鉄道は路線の数が多いのでじっくりと乗車したいです。

東京駅丸の内口の駅舎です。言わずと知れた名建築で、丸屋根の部分は外も中もかっこいいですね。

山手線高田馬場駅で撮影した埼京線の列車です。相鉄線との相互乗り入れで存在感が薄くなりそうなりんかい線の70-000形です。JRの209系と似ている車両ですがオリジナルの面構えが特徴です。

りんかい線には今回の旅行では乗車していませんが、東京ビッグサイトにも行ってきました。この場所は鉄道模型関連の催し物で一度訪れていますが、今回訪れた日は特にイベントなどがやっているわけではなかったので、閑散としていたのが印象的でした。

巣鴨にある高岩寺にも行きました。とげぬき地蔵尊として知られている場所で、ちゃんと手を合わせてきました。

日高屋さんのラーメンとチャーハンです。関東のほうではポピュラーなチェーン店だそうで、安い値段が人気のポイントなのだとか。味もいいと思いますのでまた行きたいです。
全11回の「2020冬の首都圏旅行記」はこれにて終了です。たくさんの閲覧誠にありがとうございます。
次回は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
★おさらい(今回の旅で新たに乗車した路線・区間・距離)
JR東日本
中央線(東京~神田~御茶ノ水:2.6km)
京成電鉄
本線(京成上野~町屋:4.3km,空港第2ビル~駒井野分岐点:1.1km)
押上線(青砥~押上:5.7km)
千葉線(京成津田沼~千葉中央:12.9km)
千原線(千葉中央~ちはら台:10.9km)
金町線(京成高砂~京成金町:2.5km)
成田空港線(成田スカイアクセス)(京成高砂~東松戸:7.5km)
京王電鉄
京王線(新宿~明大前:5.2km)
東京都交通局
1号線浅草線(押上~新橋:7.8km)
6号線三田線(春日~巣鴨:3.3km)
10号線新宿線(森下~新宿:9.5km)
12号線大江戸線(新宿~六本木~春日:21.0km)
荒川線(三ノ輪橋~町屋駅前:1.8km,鬼子母神前~早稲田:1.5km)
日暮里・舎人ライナー(見沼代親水公園~日暮里:9.7km)
北総鉄道
北総線(京成高砂~東松戸:7.5km)※京成成田スカイアクセスと重複
- 2020/03/13(金) 23:01:46|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(3/8)の阪急正雀車庫観察記です。今年3回目になります。

車庫前の踏切から9301Fを撮影。行き先の表示幕が"梅田"から"大阪梅田"に変更になりました。LED表示の車両は全て変更されていると思いますが、表示幕車にも駅名変更による交換が始まったみたいです。

車庫を観察します。単車の休車陣は動きがありませんでしたので、日常の記録を。3300系の7連車はしっかりと記録します。

2301Fにご挨拶。この行程は欠かしません。

最新鋭の1018F(左の編成)です。最近試運転が始まったようです。気がつけば1000系列も27~28本と30本を超える勢いで増えていますね。

5000Fの梅田寄り4両です。週が明けてどうやら廃車の準備みたいな作業が施されていたとか(あくまでもネット情報ですが)。リニューアル車ではありますが、車齢は50年を超えていますので仕方ないでしょうか。

工事中みたいな同い年の5300Fと、

7001Fを見た後、工場裏にまわり、

黒部峡谷鉄道(?)らしき車両と、

作業が始まりそうなC#7900.

床下機器やクーラーの廃品を確認して、正雀を後にしました。ここ最近は車両の動きも出てきましたので、目が離せませんね。また少し回数を増やせたらと思っております。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/03/12(木) 23:16:21|
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