こんばんは。管理人です。今回からの新シリーズ「2020冬の首都圏旅行記」です。2月13日夜から15日までの日程で東京・千葉の鉄道やバスを見に行きました。

旅の始まりはいつものように最寄りの阪急桂駅です。普通梅田行きに乗車します。

高槻市で快速急行に乗り換えてもよかったのですが、今回は時間に余裕があったので梅田駅まで普通に乗りました。折り返しは河原町行きとなるようです。

1号線からの電車の運転は終了した後だったので夜間留置の車両が停まっていました。

快速急行河原町行きの1309Fです。この駅を23時45分に出発する列車で、西京極~河原町間の最終連絡の列車となります。

駅構内の発車案内表示です。この時間帯に一人で活動することはこれまでなかったので遅い時間が表示されるのが新鮮です。


24時ちょうど発の準急桂行きです。準急桂行きは定期列車ではこの1本のみの設定のようです。上牧~桂間の最終連絡となる列車で、阪急で家に帰れる最終列車となりますが乗車はせずに見送ります。

阪急の駅を出てJRの大阪駅に移動しました。

JRも終電が近づき、近くの行き先が目立つようになるこの時間帯に現れる"東京"の表示がかっこいいですね。というわけでこの後は寝台特急サンライズ出雲号に乗車します。続きは次回以降に掲載します。
明日は今のところ(父)の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/02/22(土) 23:15:49|
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