こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の活動から阪急正雀車庫観察記です。今年は年末から続いております知人宅の片付けの影響で本来の日曜日の活動が出来ておりませんので今年初めてとなります。

いつもでしたら、車庫前の踏切から、という展開ですが、今回は午前中、知人宅から買取していただいた鉄道グッズを大阪市内の業者様にお届けするために"エブリィさん"で移動していたために、帰り道に寄ることにしました。車庫前の踏切の近くの車が止められそうな場所から1枚。リアルマルーンとヴァーチャルマルーンです。

車庫を観察します。"男前"8300Fがいました。登場時を模した銀色の帯がカッコいいですね。

7325×2Rが2連で待機中です。相方は代走中かな。

5321Fがこのポジションにとまっていると、この編成も7連になったことを実感します。

"レジェンド"2301Fにご挨拶。この日は"エブリィさん"とともに拝んできました。
「弟子にしてください!」・・・(小声)

なんだか大掛かりに養生されて作業中の8031×2Rや、

工事線の6351Fを確認して、裏に廻ります。

アルナ車両の入口と、

正雀工場の入口で往生際悪く粘ってみましたが、当然入れてもらえることは出来ませんので、諦めて帰途につきました。今年初めての訪問でしたが楽しかったです。今年も昨年同様1回/月くらいのペースでは訪れたいと思っていますので、頑張って訪問します。
明日は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
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- 2020/02/06(木) 23:43:56|
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