こんばんは。管理人です。1月7日から8日にかけての山陰~山陽大回り旅は今回から旅2日目の様子をお送りしていきます。今回の旅は昨年7月の博多・山陽旅と同じ宇部新川駅前のホテルに宿泊しました。

宇部線宇部行きのクモハ123-6です。前日に厚狭~宇部新川間で乗車した車両です。前回(昨年7月)の訪問で123系の運用が少し読めたような感じです。

小野田線長門本山行きのクモハ123-3です。この列車に乗車します。JR西日本の123系は写真の片開き扉・側面窓上下分割タイプ(-2,-3,-4)と両開き扉・側面窓田の字タイプ(-5,-6)の2種類あり、パンタグラフの位置や一部床下機器が異なるので興味深いです。

側面窓がとても大きいのが目立つポイントです。

車内にある車番と製造銘板です。種車は昭和53年製造ということでもうしばらくは活躍出来そうな年式でしょうか。

長門本山行きですが途中の雀田駅で降りました。この時点で朝の7時でしたが西の方は日の出が遅いことを実感します。

駅舎です。オレンジ色の屋根が特徴的な明るい建物です。

小野田線の本線側ホームを踏切から見てみました。安全側線がありますね。

長門本山からの列車が入線するところです。このあとは折り返しの長門本山行きに乗車します。
続きは(父)の記事を挿んで後日掲載します。また見てください。
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- 2020/01/30(木) 23:06:57|
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