こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日でしたが、朝から知人宅の鉄道古書の片付けを手伝いに行っており、活動は出来ませんでしたので、ブログの方は旅の記事の続きで更新します。相鉄二俣川駅からです。

乗車電まで暫く時間がありましたので、撮影しながら待つことにします。7000系がやってきました。古い顔の7000系は印象深いのですが、こちらの顔は普通な感じですね。

時刻表を観察。JRに直通する列車はラッシュ時を除き概ね30分に1本程度運行されているようです。来る前の印象では、話題になっているくらいなので、もう少し本数が多いのかなと思っておりましたが、この路線の輸送密度を考えると、多くの列車は挿めないような感じですね。あとで乗車すると実感しましたが・・。

20分以上の待ち時間がありましたので、撮影を続けます。8000系がやってきました。

相鉄といえば、外付けのディスクブレーキかなぁ。インパクト大です。

新しい塗装色を纏った9000系も撮影できました。実際に見るまでは派手な印象でしたが、近くで見るとなかなか良い感じでした。なんだか自動車の塗装みたいで、高級感もありました。ステンレスボディーに帯だけ色ステッカーの車両が大多数の昨今、こうして全体カラーリングすることによって、会社のイメージアップに繋がるといいなぁと切に思います。

丸い顔が印象的な11000系です。E233系と共通点が多いらしいです。(管理人に聞きました・・)

踏切が鳴ったので待機しているとE233系がやってきました。なんだか相鉄線でJR車を見るのは違和感ありありですが、現実のようです・・。海老名行きというのも不思議な感覚。

並んでいるようです・・。確かにE233系ですね。
もうすぐ乗車電が来る時間ですが、この時点ではJR車か相鉄車かはわかりませんでしたので、とてもワクワクしながら待っていました。次回、いよいよJR-相鉄連絡線に乗車します。続きは管理人の記事を挿んでから掲載します。また見てください。
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- 2020/01/19(日) 23:37:14|
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