こんばんは。banban(父)です。
今日も旅の記事で更新です。京急三崎口駅からです。

駅に到着後、本来なら駅の構内や駅舎などいろいろと観察・撮影するところですが、元々タイトなスケジュールの中に無理やり押し込みましたので、改札を出て、切符を買いなおしただけで、直ぐに折り返します。

同じ編成に再び乗車します。

出発前に1枚だけ撮影。銀千というのかな。カラーリングは確かに京急ですが、塗装車が多い京急の中では違和感かなぁ。それほど関東圏に来るわけではないので、なかなか見慣れないです・・。

来た道を戻って、堀の内駅に到着。乗り換えのため下車します。

次の目的地、浦賀駅行きは、

またまた1500形です。よく当たります。

数分の乗車後、無事に終点の浦賀駅に到着。

お決まりの車止めタイムです。三崎口駅と同じタイプのように見えますが、背景が異なると、まったく別のイメージですね。こちらの方がいかにも終点っぽい感じです。この後は再び折り返します。
続きは管理人の記事を挿んで後日掲載します。また見てください。
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- 2020/01/31(金) 23:29:59|
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こんばんは。管理人です。1月7日から8日にかけての山陰~山陽大回り旅は今回から旅2日目の様子をお送りしていきます。今回の旅は昨年7月の博多・山陽旅と同じ宇部新川駅前のホテルに宿泊しました。

宇部線宇部行きのクモハ123-6です。前日に厚狭~宇部新川間で乗車した車両です。前回(昨年7月)の訪問で123系の運用が少し読めたような感じです。

小野田線長門本山行きのクモハ123-3です。この列車に乗車します。JR西日本の123系は写真の片開き扉・側面窓上下分割タイプ(-2,-3,-4)と両開き扉・側面窓田の字タイプ(-5,-6)の2種類あり、パンタグラフの位置や一部床下機器が異なるので興味深いです。

側面窓がとても大きいのが目立つポイントです。

車内にある車番と製造銘板です。種車は昭和53年製造ということでもうしばらくは活躍出来そうな年式でしょうか。

長門本山行きですが途中の雀田駅で降りました。この時点で朝の7時でしたが西の方は日の出が遅いことを実感します。

駅舎です。オレンジ色の屋根が特徴的な明るい建物です。

小野田線の本線側ホームを踏切から見てみました。安全側線がありますね。

長門本山からの列車が入線するところです。このあとは折り返しの長門本山行きに乗車します。
続きは(父)の記事を挿んで後日掲載します。また見てください。
- 2020/01/30(木) 23:06:57|
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こんばんは。banban(父)です。
今日からまた旅の記事が続きます。(父)の旅は2日目(1/5)は久里浜駅からです。

JR横須賀線の久里浜駅からはそれほど離れていないので徒歩にてすぐの到着です。

早速路線図を確認。京急線は品川~横浜間は安い運賃設定な感じですが、それ以外の区間は普通な感じです。安いと思い込んで他の区間を乗車するとそれほどお得感は少ないかな・・。

次の目的地までの切符を購入。7時35分発券。確か横浜駅は6時過ぎの出発でしたので、すでに1時間半ほど活動していることになります・・。

ホームに上がると向かい側のホームにブルーの600系が。それも"すみっこぐらし"のラッピング車両というラッキーです。テンションアップ。

乗車するのは1500系。三崎口まで乗車します。

途中、富士山を見ることが出来ました。恥ずかしながらこのエリアから富士山が見えるということをまったく知らなかったので感動しました。天気もよくて清々しいかったです。

数分の乗車で終点の三崎口駅に到着。

今回はしっかりと車止めを撮影できました。先に延伸しそうな雰囲気の終点でした。
この後は改札を出て切符を買いなおして、次の目的地に向かいます。続きは管理人の記事を挿んで次回以降掲載します。また見てください。
- 2020/01/29(水) 23:20:23|
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こんばんは。管理人です。先日の旅の記事は1日目の行程が終了したところまでお送りしました。2日目の内容に入る前のキリのいいこのタイミングで小ネタ記事を挿みたいと思います。

つい先日ツイッターのフォロワーさんにお誘いいただいて二郎系ラーメンなるものに初めて挑戦してきました。太麺にたくさんの野菜と分厚いチャーシューが載ったがっつり系のラーメンで、これにハマる人も結構多いのだとか。確かにおいしいです。

こういうお店です。叡山電車の一乗寺駅からすぐのところにあり、行列が出来るときもあるみたいです。

続いては鉄道の話題を少し。実は2月に関東方面に旅行に行くことにしまして、仕事帰りにJR嵯峨野線の梅小路京都西駅のみどりの券売機プラスでサンライズ出雲・瀬戸号を検索してみたら東京までの券が取れました!寝台ではなく指定席となるノビノビ座席ですが、急行きたぐに乗車以来の憧れの寝台列車の旅が出来そうです。
その関東旅行ですが、2月14日の朝に東京に着いた後は東京・千葉のJR線や私鉄を乗車して、翌日は東京都内でバス撮影という感じで16日の朝には京都に帰る予定です。とても楽しみです。
明日は今のところ(父)の更新の予定ですが、晩に用事が入るかもしれないらしいので、帰宅が遅くなりそうでしたら管理人が更新するかもしれませんが、頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2020/01/28(火) 23:23:26|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は小ネタにします。先日からの頼まれ物のお片付けですが、ちょっとした頼まれ物どころか、かなり大掛かりな片付けになりつつありますが、近況報告をかねて記事にします。

今日現在梱包済みの段ボール箱はついに200箱の大台を超え、204箱になりました。
ちなみに簡単な内訳ですが、月刊誌・季刊などはバックナンバーを全て確認後、箱詰めして、今日現在約90箱で進捗は90%程度です。鉄道模型趣味と旅と鉄道以外の月刊誌・季刊は全て冊数を確認しました。主なタイトルは、鉄道ファン540冊、鉄道ジャーナル468冊、鉄道ピクトリアル720冊、レールマガジン277冊、鉄道ダイヤ情報260冊、とれいん356冊などです。

鉄道ファンなどほとんどの銘柄は創刊号からありましたが、歴史の古いピクトリアルと鉄道模型趣味は創刊号は見つかりませんでした。その中でも最も古いナンバーは39号でした。39号と言っても出版は1954年と60年以上前の本なのですね。
その他に気になった書籍を数冊紹介します。

鉄道ピクトリアルの235号、京阪神急行電鉄特集号です。阪急電車がまだ京阪神急行だった時代ですね。こちらの書籍は貴重なものではありますが、依頼主に懇願していただきました。わがまま言ってすみません・・。

かなり古い写真集ですが、交友社から出版された、廣田尚敬氏の写真集”動止フォトグラフ”です。少年時代に衝撃を受けた写真集です。当時は高くて買えませんでしたが、流し撮りのサイドビューが斬新でしたので鮮明に覚えております。鉄道ファンの背表紙の広告に掲載されていたのも懐かしいですね。

あとは貴重な資料かわかりませんが、新幹線車両形式図(1975)です。当然0系時代ですが、日本国有鉄道のタイトルが歴史を感じます。

鉄道とは関係ありませんが、片付け中に発見した、旧1万円札です。1万円といえば聖徳太子という世代に育ったような気がしますが、少年時代は1万円は殆ど手にする機会はないので、雲の上の存在です。今回も片付け中に数枚出てきましたが、自分の家の片付けではないので依頼主にお渡ししました。(記念に撮影だけさせてもらいました。)


鉄道部品などのグッズは業者様に買取していただくことになりました。結構貴重でオークションや個人売買の方が単価が高くつく可能性もあり、実際にブログ・ツイッターなどで数件の問い合わせがありましたが、個別対応には限界があり、時間や活動範囲も限られていますので、今回は一括で買取してもらうことにしました。ご連絡いただいた方には申し訳ございませんが、ご了承いただければと思います。
こんな感じで少しずつではありますが進んでおりますので、まだまだ引続き頑張りたいと思います。
次回は管理人の記事で更新予定です。また見てください。
- 2020/01/27(月) 23:43:04|
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こんばんは。管理人です。山陰~山陽大回り旅の第6回です。前回は山陰本線の長門市駅から隣の仙崎駅まで歩きましたが、駅舎などを記録しているうちに列車の時間になりました。

山陰線の支線の終着駅である仙崎駅です。

ちゃんと車止めを記録しました。簡素なタイプのものでした。

土休日を中心に運行される観光列車"○○のはなし"はこの駅にも乗り入れるみたいです。その横にはこの地ゆかりの詩人、金子みすゞさんの詩「私と小鳥と鈴と」の看板が立っています。小学校の教材に入っていたので学習した思い出があります。

駅構内は1面1線の配置になっています。列車が近づいてきました。

折り返し美祢線直通の厚狭行きとなります。乗り慣れたキハ120の美祢線の色です。このカラーリングの車両は初めての乗車でした。キハ120の中でまだ乗車していない色は福塩線の色のみとなりました。全色コンプリートが近いです。

長門市で山陰本線と分かれて美祢線に入ります。山間を走る区間もあって乗り応えのある路線でした。

終点の厚狭駅に到着しました。

次に乗る列車は山陽本線から宇部線に直通する宇部新川行きです。123系と105系を連結した3両編成で、ここでしか乗れない123系に乗ります。この日は宇部新川駅前のホテルに宿泊しました。
この旅は1泊2日ですが、2日目は新規乗車となる路線は無いのでここでJR西日本管内の未乗車路線のおさらいです。JR西日本の路線の乗車率は89.593%となりましたので、同社の路線の全線乗車を当座の目標にしたいと思います。
未乗車のJR西日本の路線
山陰本線:長門市~幡生
山口線:津和野~益田
可部線:横川~あき亀山
福塩線:福山~塩町
吉備線:岡山~総社
七尾線:津幡~和倉温泉
氷見線:高岡~氷見
城端線:高岡~城端
大糸線:平岩~南小谷
北陸新幹線:金沢~上越妙高
この続きは(父)の記事を挿んで後日掲載します。また見てください。
- 2020/01/26(日) 23:25:30|
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こんばんは。banban(父)です。
最近は知人宅の書籍の片付けなどに追われて、本来の活動や模型などの作業が完全に止まっておりますので、今日も旅の記事の続きで更新します。前回根岸線に乗車して大船駅にやってきました。

大船駅の横須賀線のホームで1枚。乗り換え時間が少なかったためホームの写真のみですが、やってきた電車に乗ります。

途中駅での1コマ。一目でわかる185系。185系も217系も置き換え計画が発表された形式同士の1コマ。旅の思い出。

停車時間を利用して、記念撮影。185系の横須賀線でのイメージはわきませんが、良い写真が撮れました。

再び乗車して、終点の久里浜駅に到着。無事横須賀線も完乗!

記念に恒例(?)の車止めを撮影しようと思いましたが、発見できず・・・。

代わりに訓練車のような何かを発見しましたので、1枚。

駅名標と、

駅舎を撮影して、次の撮影地を目指します。

次の乗車は、あの赤い電車です。続きは管理人の記事を挿みながら後日掲載します。また見てください。
- 2020/01/25(土) 23:23:54|
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こんばんは。管理人です。山陰~山陽大回り旅の第5回です。ここまで伯備線・山陰本線に乗って西へ進んできました。このシリーズの前回記事で長門市駅に到着するところまでお伝えしましたが、そのあと乗りたかった列車の時間まで1時間ほどあったので、近くを歩いてみることにしました。

長門市駅を外から眺めることが出来る陸橋にやってきました。駅構内の配線がよくわかるので面白い場所でした。

同じ陸橋の反対側から見た景色です。線路が二手に分かれていて、右が乗ってきた山陰本線東萩方面で左が長門市駅から出ている仙崎行きの路線です。仙崎支線や仙崎線などと呼ばれることが多いみたいです。今回はここから仙崎駅まで歩いていきたいと思います。

まずは県道56号線を歩きます。海沿いの道路で眺めが良いです。ちょうどタイミングよく防長バスの路線バスが通過しました。

右に曲がる交差点に差し掛かりました。ここではサンデン交通の路線バスを見られました。結構目立つカラーリングですね。

さらに歩くと踏切が見える場所があります。この踏切は仙崎駅の目と鼻の先にあって、ここを過ぎると間もなく目的地です。

この土地にゆかりのある詩人金子みすゞさんの名前が入った道が見えた場所が仙崎駅前です。

仙崎駅の駅舎です。木造のとてもいい雰囲気の建物です。

入口の様子です。丸い郵便ポストがいい味を出していますね。

この駅の時刻表です。観光列車"○○のはなし"を除いて1日に6本の定期列車が運行されます。

駅ホームの壁には色鮮やかな魚たちが描かれています。明るい雰囲気になりますね。
このあとは列車に乗って宿泊地へと向かいます。続きは(父)の記事を挿んで後日掲載します。
- 2020/01/24(金) 23:36:00|
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こんばんは。banban(父)です。
今日も旅の記事です。前回、武蔵小杉駅からJR線で横浜駅にやってきました。

早朝から活動して横浜駅に到着したのが16時前。普段の旅でしたらまだまだ乗り鉄をするのですが、今回の旅はお世話になっているブロガーさん・フォロワーさん探訪の旅ですので、乗り鉄は一旦お休みして、この日の宿に荷物を置きに行きます。

今回宿泊したホテルです。なかなか綺麗なホテルで、1泊3500円程度でリーズナブルでしたが、室内の模様をコンデジではなくスマホで撮影してパソコンで編集しようと思っておりましたところ、スマホが壊れてしまいまして、撮影データを取り出せない状態ですのでホテルの正面の写真のみです。また宿泊したいです。
で、この後、楽しみにしておりましたブロガーさん夫妻と合流しまして、買い物と食事をご一緒させていただきました。模型の話など色々とお話させていただき楽しい時間を過ごしましたが、この件に関しましては、この旅の記事が終わりましたら、別の記事として取り上げたいと思っております。
ホテルに戻って就寝して翌日の活動開始です。

早朝6時前の横浜駅改札口です。正月休みなのか(1月5日)人影も少ない感じ。

6時7分発の大船行きに乗車します。

根岸線の乗車は何度かありますが、乗車記録があいまいな部分がありますので、この際全線乗り通します。

途中、洋光台駅で下車。

実は横浜駅~洋光台駅までは小学生時代に乗車した記憶がありまして、

駅舎の写真を撮影したかったので、下車してみました。まだ6時半前でしたので、暗かったのですが、なぜ撮影したかったのかを説明しますと、

昔に撮影した写真がありましたので、実際に足を運んで確認してみたかったのです。駅の造りはそれほど変化してないようです。写真は昭和57~58年ですが、昭和のおばちゃんが良い感じですね。
撮影・比較も出来ましたので旅に戻ります。

そのまま根岸線を下り、終点の大船駅に到着しました。この時点で根岸線完乗です。この後はせっかく大船駅まで来ましたので横須賀線を乗車しようと思います。続きは管理人の記事を挿んで後日掲載します。
- 2020/01/23(木) 23:50:42|
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こんばんは。管理人です。山陰~山陽大回り旅の記事の4回目です。益田駅で乗り換えて山陰本線を進みます。

駅に停車中の普通列車長門市行きです。キハ40の単行でした。

駅名標です。山口線が分岐しているので右隣の駅名が2つあります。

この駅の時刻表です。手前が山陰本線の時刻ですが、この駅から長門市までを通しで走る普通列車は1日に6本で特急列車も無いので旅のスケジュールに組み込みにくい区間となっています。JR西日本の路線を完乗するという目標を達成する上で一度は乗っておこうと思い、新大阪からほぼ新幹線と特急列車を乗り継いで益田を昼に出発する列車に間に合わせました。

須佐~宇田郷間の車窓です。海辺の気持ちいい景色を楽しめます。

途中の東萩駅には観光列車トワイライトエクスプレス瑞風が停車するそうで、そのお客さん用と思われる入口がありました。おもてなしの体制がしっかりとしているように感じました。

列車の終点の長門市駅に到着しました。

この駅では、山陰本線の小串行き(小串で下関行きに連絡)と美祢線の厚狭行きとの接続があります。どちらの列車とも3分ほどの乗り換え時間だったと思いますので乗り継ぎは便利なダイヤとなっていますね。この駅から分岐している山陰本線の支線(長門市~仙崎間、通称仙崎線)との接続は考慮されていないので、1時間も待つのはなぁ・・と思い2.2km先の仙崎駅まで歩いていくことにしました。

このあたりの地域は詩人金子みすゞさんゆかりの地とされています。駅ホームでもこの方の詩が見られます。

駅舎はこんな感じです。このあとは山陰本線の支線を徒歩鉄したいと思います。続きは(父)の記事を挿んで後日掲載します。またみてください。
- 2020/01/22(水) 23:04:56|
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