こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(12/8)の阪急正雀車庫観察記です。1回/月、目標で今年13回目となります。ひょっとした今年最終かもしれません。

今回は車庫前の踏切ではなくて、駅のホームから撮影した”レジェンド”の出庫前です。この日はいつもより早い目の活動でしたので間に合いました。

車庫を観察します。C#5802が単車で留置されています。先日まではC#5803が置かれていたところでしたが、5319Fから抜かれた同車が置かれていました。転用か廃車かわかりませんので要観察ですね。

その横に”ジャッキー号”の1305Fがとまっていました。いろいろな仲間達が描かれていて楽しいラッピングの編成ですが、最近、ジャッキーさんだけが紅一点だということを知りました・・。

7325×2Rが2両の状態で正雀にいました。桂駅を出発前に相方の8311×6Rを桂車庫で確認しておりましたので、相方が帰ってくるまで休車でしょうか。

いつものように2301Fにご挨拶。(今年も1年お世話になりました・・。)

男前とクイーンとフルマルーン(5319×7R?)の並び。見た目は古そうに見える5319Fですが、組成されている車両のほとんどは6352Fより新しい車両です。5300系は6300系より古いと思われがちですが、実は新しかったりする編成もいます。

8000系の台車と6000系の中間車(C#6578?)とC#5803などいろいろ。

検査が終了して、綺麗に塗装されて出てきた9305Fの梅田寄り4両を見て、

工場裏で作業中のC#5416を見て正雀を後にしました。また来年も観察できるよう頑張りたいです。
明日は今のところ管理人の活動記で更新予定です。また見てください。
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- 2019/12/12(木) 23:12:28|
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