こんばんは。banban(父)です。
今日は久しぶりの阪急正雀車庫観察記です。最近は旅の記事がたくさんありますので、近所周りの活動記は少ない目ですが、正雀観察は1回/1月程度は目標ですので、行ってまいりました。

いつものように車庫前の踏切から1枚。9301Fの特急と3325Fの離合。3300系の7連車の中では検査期限が近いほうの編成でしたので、3300系をメインに撮影しようかと思いましたが、特急のタイミングで構えていましたので、このような構図になりました。

車庫を観察します。5321Fの8連から抜き取られたC#5903です。1300系の増備に因る組成変更だと思われますが、前回の5315Fのときと異なり、M-M'のユニットが抜かれたようです。(前回の5315FはMc-M'c) 廃車になるか、電装解除してT車化されるかはわかりませんが、3300系に廃車が出れば何か動きがあるかもしれないですね。

早速珍しいお客さんが。宝塚線所属の8040×2Rです。少し前までは8041×2Rと4連を組んでいましたが、今回は2両で正雀に来たみたいです。何かしらの工事か検査なのでしょうか。

C#7851も動きなしです。前回、表示幕が抜き取られたあとは、動きが無いように思われます。

いつものように2301Fにご挨拶。ご無沙汰してすみません・・。

5321Fの編成が1両、3両、4両とばらされて留置していました。先ほどのC#5903の代わりに2両目のポジションに4個クーラーのT車(元5306Fの中間車)らしき車両が組み込まれているようです。工事か検査かわかりませんが注目です。

9000系と9300系が仲良く工事中(?)でしょうか。

7303Fの梅田方4両が工場から出てきていました。綺麗なマルーンが気持ちいいです。

最後は、工場の裏のほうでリニューアル工事が終りかけている感じの大阪メトロ66系を見て正雀を後にしました。また頑張って正雀も通いたいです。
明日は今のところ(父)の旅の記事で更新予定です。記事の残りの数を考えて、(父):管理人を2:1の比率でしばらく更新しようかと思っております。管理人の活動記が増えそうならまた1:1に戻します。まだまだ頑張りますのでまた見てください。
スポンサーサイト
- 2019/10/03(木) 22:57:54|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0