こんばんは。banban(父)です。
今日は”今年乗車した阪急京都線の編成を記録する!”の第42週です。
今週は土曜日・日曜日の乗車です。
10月19日この日は終日仕事がありましたが、晩にツイッターのフォロワーさんに会う用事が出来ましたので少しだけ乗車。

5300F 桂→茨木市
乗車電は同い年の彼です。
茨木市駅の駅の中で待ち合わせでしたが、折り返し帰るので、一旦改札を出て切符を買いなおして再入場。

5324F 茨木市→桂
行きはトップナンバー、帰りはラストナンバーでした。駅到着後、徒歩にて帰宅。
10月20日この日は昼から用事がありましたので午前中~昼過ぎまでの活動です。

7305F 桂→高槻市
正雀車庫観察に行こうと思い、高槻市で乗り換え。

3314F 高槻市→正雀
到着後、車庫周りを歩き、JR岸辺駅から塚本駅まで乗車。模型屋さんを覘いて大阪駅までJRで戻ります。

6354F 大阪梅田→桂
安定の"京とれいん"の5号車(C#6914)に乗車。
駅到着後、徒歩にて帰宅。この日も全て乗車済み編成でした。来週も頑張って乗車したいです。
明日も(父)の記事で更新予定です。また見てください。
★乗車済み編成一覧表(10月20日現在)
当該期間に乗車した編成は
赤文字にしております。
未乗車編成は
青文字にしております。
乗車済み71編成/全編成75編成、達成率は94.6%となります。
(※廃車の編成が出そうな感じですが編成数に関しては75編成で固定します。当初は現役編成数にしようと思っておりましたが、今年度走った編成ということにします)
ちなみに乗車機会は199回/(10月20日現在)です。
3300系・・全編成制覇(7/14)
3305F(2) 3309F(4) 3311F(3)
3314F(8) 3318F(4) 3323F(1) 3324F(2) 3325F(4)
3327F(4) 3328F(2) 3329F(3) 3330F(5) 3331F(2)
5300系・・全編成制覇(9/7)
5300F(5) 5301F(7) 5302F(3) 5304F(4) 5308F(3) 5311F(4) 5313F(2) 5315F(4) 5317F(5) 5319F(5) 5321F(2) 5323F(1)
5324F(4)6300系・・全編成制覇(7/28)
6351F(1) 6352F(1) 6353F(1)
6354F(6)7000系・7300系7006F(2)
7300×2R 7301×2R(1)
7302×2R7303F(1) 7304F(3)
7305F(2) 7306F(2) 7320F(2) 7322F(4) 7323F(3) 7324F(2) 7327F(3)
8300系(7325×2Rと7326×2Rを含む)
8300F(4) 8301F(2) 8302F(3) 8303F(1) 8315F(3) 8330F(4) 8331F(2) 8332F(5) 8333F(1)
8304F(7326×2R含む)8311F(7325×2R含む)(2)
9300系・・全編成制覇(7/28)
9300F(2) 9301F(1) 9302F(2) 9303F(1) 9304F(4) 9305F(1) 9306F(1) 9307F(1) 9308F(2) 9309F(2) 9310F(5)
1300系1300F(2) 1301F(4) 1302F(4) 1303F(2) 1304F(2) 1305F(5) 1306F(1) 1307F(2) 1308F(1)
1309※注釈
編成は2019年10月13日現在。以降の新車は追加し、廃車は字消し線で表記。
大阪メトロ車は含まず。
増結用2連は10連運用の場合は2連のみカウントする。
7325×2Rと7326×2Rは10連運用に就いた場合は2連としてカウントする。
7321×6R、7307×6R、83xx×6Rの嵐山線の運用に乗車した場合は各8連としてカウントする。
写真が撮影できなかった場合は文章には記載しますが一覧表にはカウントしない。
- 2019/10/21(月) 23:15:07|
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こんばんは。管理人です。全4回の鞍馬・貴船日帰りきっぷでの活動記は今回が最終回となります。叡山電車で鞍馬に到着したあとは鞍馬寺に行きました。

鞍馬寺の山門です。厳かな雰囲気です。入ってすぐのところで料金を払うのですが、通常300円のところを鞍馬・貴船日帰りきっぷを提示すると200円で入ることが出来ます。

境内を進んでいくと普明殿という建物があります。このお寺には多宝塔へ向かうケーブルカーがありますが、この建物の2階に乗り場があります。写真はケーブルカーの待合室で、広々とした空間に椅子が並べられています。

ケーブルカーの乗車券です。片道200円となっています。券面に御寄進票とあるようにこの収入はお寺の運営費用に充てられているのかもしれませんね。

ケーブルカーが到着するまでは待合室で待機となりますが、発車時間の2分前ぐらいにホームへと案内されます。この路線は全長が200mしかありませんが法的に鉄道として認められているそうです。下側から上側の駅が近くに見えますね。

終点の多宝塔駅に到着しました。車両の名前は牛若号Ⅳというみたいです。ここから歩いて本堂のほうへ向かいました。

お寺を後にして、せっかくなので今回の乗車券の有効区間に含まれている京都バスに乗りました。

貴船口でバスを降りて、すぐ横を走る叡山電車を撮影しました。同線の貴船口駅からすぐの場所です。この区間は木々が倒れているなど昨年9月の台風の爪あとが残っていました。架線柱が新柱になっているところもありました。

その貴船口駅は現在駅舎の新設を行っていて、来年の完成予定で作業が進められています。

貴船口駅から出ている京都バスの路線の1つに貴船バス停までを結ぶ33系統という路線があります。途中の停留所は1つだけという短い路線で、道が狭いので小型車で運用されます。貴船川沿いを走る京都バスを沿線で撮影してみました。

山間のS字カーブのところでも撮影しました。
この日は叡山電車も京都バスもたくさん撮影・乗車出来て充実した活動となりました。明日は(父)の記事で更新予定です。また見てください。
★おさらい(今回の活動で新たに乗車した路線・区間・距離)
叡山電鉄叡山本線(宝ヶ池~八瀬比叡山口 1.8km)
鞍馬寺・鞍馬寺鋼索鉄道線(山門~多宝塔 0.2km)
- 2019/10/20(日) 22:57:54|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は(父)は終日仕事がありましたので活動できず、管理人は活動出来たようですが編集中みたいですので、昨日に引き続き18切符日帰り旅で更新です。美濃赤坂駅から大垣駅に戻ってきたところからスタートです。

大垣駅から大府駅まで乗車した新快速です。普段の18切符旅では大府駅は通過利用ですので、停車駅の区分はあまり気に留めていなかったのですが、大府駅は特別快速は停車しないということに今まで気がつきませんでした・・。利用機会が出来て覚えることが出来ました。

しばらくの乗車後、大府駅に到着。

JR東海の路線としては最後の未乗路線となります武豊線に乗り換えます。(未乗区間は1区間残っております・・後日掲載)

武豊線の乗車電を撮影。乗車電が313系ばかりですので顔の写真は遠慮して側面の写真。LED表示なので割りと新しい番台区分の車両でしょうか。早速乗車します。

出発してしばらくした駅で交換する列車を待っていると、DE10によく似た(というよりほとんど同じ?)機関車が牽引する貨物列車がやってきました。貨物輸送があるのはもちろん知っておりましたが、まさか休日の昼間にすれ違うとは思っていなかったのでラッキーでした。

その貨物列車が分かれる専用線との分岐点を通って、

無事終点の武豊駅に到着。

恒例の車止めタイム。ほぼ使われて無さそうな側線とコンクリート枕木が印象に残りました。今回の乗車で、JR東海の路線は1区間を残し、全線乗車しましたが、特に印象に残ったのが、どのローカル線においても乗り心地が優れているところでした。車両の性能によるところもあるかと思いますが、道床や枕木など保線の部分においても手入れが行き届いているというのが、乗車して体感できたところです。車内広告が少なくて落ち着く内装や丁度いい感じのシートのクッション性、保線、駅の綺麗さ清潔さなど乗車するお客様に対する心遣いが行き届いているのがJR東海のいいところかなあと実感させられます。

一応駅舎を撮影して、乗車してきた電車に再び乗ります。

折り返しの時間を待つ間に1コマ。まだまだ懲りずに頑張ります・・。この後は大府駅に戻り、最後の最後に残されたJR東海の未乗区間を乗りに行きます。続きは別の記事を挿みながら来週のどこかで掲載します。
明日は日曜日ですがひょっとしたら昼から用事(家族運用)が入るかもしれないので活動できないかも知れませんがブログの方は頑張って更新します。一応管理人の活動記の続きで更新予定です。また見てください。
- 2019/10/19(土) 23:23:12|
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こんばんは。banban(父)です。
先日までの旅の記事は終りましたが、今日から夏シーズンの18切符の残り1枚の活動記録です。JR東海エリアの完乗に向けて未乗車路線・区間に挑みます。4回予定しておりますのでお付き合いいただけると嬉しいです。第1回は美濃赤坂に向かいます。

旅の始まりは阪急電車で桂→東向日まで移動しますが、編集の都合で割愛。写真は向日町駅からスタートです。普通電車と新快速電車を乗り継ぎ米原駅に向かいます。

米原駅からは東海エリア。乗車日は9月1日でしたが、8月15~18日(前回の旅)、25日(名古屋ドーム遠征)に続き、3週間連続でJR東海エリアに進出です。

大垣駅到着。見慣れた光景・・。

美濃赤坂に向かう電車のホームに向かう途中で見慣れない電車が。先日、管理人が乗車、撮影した元東急7700系のようです。ラインカラーは変更されても、東急時代の面影はそのままな感じですね。東急時代に何回か乗車しましたが、名車ですね。

で、美濃赤坂行きの電車に乗車。安定の313系。乗車時間は短いですが楽しもう!

発車してしばらくして東海道本線と分かれるところ。合流地点フェチです。なかなか分かれるところは撮影が難しいのですが、なんとか撮影できました。

数分間の乗車で終点の美濃赤坂駅に到着。この日の1つ目のミッション完了です。

(父)は初めての訪問ですが、数ヶ月前に管理人が訪れておりますので、ブログ的には2回目の訪問。前回管理人がしっかりと取材してくれたましたので、(父)は簡単に駅舎と、

”車止め”を撮影して、帰りの電車に戻ります。

阪急風 at 美濃赤坂 です。前回までの旅に続き、懲りないおっさん46才・・。
この後は、大垣駅に戻り、次の路線に向かいます。続きは明日掲載予定です。また見てください。
- 2019/10/18(金) 23:00:40|
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こんばんは。管理人です。鞍馬・貴船日帰りきっぷ乗車記の第3回です。前回までは八瀬方面の活動でしたが、今回からは鞍馬方面の活動に移っていきます。

出町柳駅に入線する900系きらら号です。きららはグリーンの編成とオレンジの編成の計2編成がありますが、今回乗車したのはデオ903-デオ904の通称"オレンジきらら"でした。

全国登山鉄道‰(パーミル)会10周年のヘッドマークがついていました。叡山電車の鞍馬線は二軒茶屋より先の区間は勾配が特にきつく、山を登っていく感覚を感じられる区間です。

きららの特徴の1つがこの大きな側面窓です。天井付近まで窓があるのでとても見晴らしがいいです。

2両編成のうちの出町柳方の車両は片側の座席が横を向いています。横向きの座席と大きな窓で車窓を目いっぱい楽しめる特等席ですね。

オレンジの色合いがとても綺麗ですね。

終点の鞍馬駅に到着しました。趣のある立派な駅舎ですね。

駅前に保存されているデナ21の前頭部です。京福時代から活躍した名車です。

鞍馬といえばやはり天狗が有名でしょうか。小さい頃は怖かった・・・
せっかく鞍馬に行ったので、このあとは鞍馬寺にも行ってきました。次回でこのシリーズの最終回ですが、鞍馬寺と京都バス撮影・乗車の記事となります。明日は(父)の記事で更新予定です。新シリーズだとか・・。また見てください。
- 2019/10/17(木) 22:57:48|
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こんばんは。banban(父)です。
ここしばらく(父)・管理人ともに旅や活動記の記事がたくさんあり、鉄道の記事としてはバランスよく活動出来ている感じですが、今年の本来の目標にしておりました、鉄道以外の話題にも積極的に取り組んでいこうという課題に、今更ですが思い出しましたので、ちょっと息抜きみたいな感じで今日は語ることにします。
今日のお題は”大好きなおやつ(ほぼ菓子パンですが・・)”です。先日お世話になっているブロガーさんが、お気に入りのスイーツや旅先で食べた美味しいもの、みたいな感じで特集されておられたのを参考に、自分なりにやってみようかと・・。

まずは関西人ならみんな知ってる(?)、人気の菓子パン、”神戸屋サンミー”です。
関西圏でしたら、どこのスーパーやコンビニなどでも売られていると思いますので、特に説明は不要かと思いますが、チョコとクリームとビスケット風生地の三味一体から”サンミー”と名付けられたのは有名なところ。季節・期間限定モノの味付けのサンミー・ヨンミーも楽しみです。

続きましてはフジパンの”チョコクーヘン”です。
メロンパンのような皮にチョコマーブルの中身が絶妙の一品。牛乳やオーレ系の飲み物によく合います。

甘いパンが続きますが、パスコの”たっぷりホイップあんぱん”です。
このパンは甘すぎないホイップとこしあんのバランスがとても美味しいですが、日が経つとホイップの鮮度が落ちるので工場出荷日に近いのを選んで買って、早い目に食べると本当に美味しい。(店頭に並んでいても賞味期限が近いものは食べない。)
最近知りましたが、PASCO=PA(パン)、S(敷島)、CO(コーポレーション)なんだとか(本当かな?)

次は京都の老舗のパン屋さん志津屋さんの”ペッパーカルネ”です。
老舗パン屋さん自慢のパンだけあって基本のパンが美味しいのと、ハムなどの具財と味付けが絶妙です。京都市内でしたら大手スーパーや大きい交差点の街角、各鉄道の駅の近くなど、店舗数も多いのでお勧めです。

パンの最後はヤマザキパンの”高級つぶあん”です。
瑞々しい栗入りのつぶあんとふわふわのパンが美味しいです。あと低脂質なのも好感度大です。美味しい菓子パンほど脂質が高いものが多いので、食べ過ぎると血糖値やコレステロール値が気になりますが、このパンは脂質が1個4グラム少々と健康的。あと、このパンもホイップあんぱんと同じで日が経つとあんこの水分が落ちるので出来立てを食べるのが吉です。スーパーで購入するとき、陳列の後ろのほうからこそっと選んでいるのはここだけの話・・。

最後はパンではありませんが、よく食べるおやつです。京都人の定番の生八つ橋です。
生八つ橋といえばあんこが入っているのが定番と思われがちですが、京都人が普段口にするのは、あんこの入っていない”皮”だけのタイプです。あんこ入りは2、3個食べると飽きてきますが、皮だけですとたくさんいけます。京都市内のスーパーですと写真のような袋入りのものが売られていて気軽に食べることが出来ます。抹茶味も美味です。お茶だけでなく、不思議といろいろな飲み物に合います。
こんな感じで、普段よく食べるおやつ・菓子パンを特集してみました。また機会を見つけて記事にします。お楽しみに!
明日からは通常の記事に戻ります。明日は管理人の活動の続きで更新予定です。また見てください。
- 2019/10/16(水) 23:54:49|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は”今年乗車した阪急京都線の編成を記録する!”の第41週です。
今週は日曜日のみの乗車です。
10月13日この日は普通に日曜ぷらぷら。過ごしやすい涼しさでしたので、たくさん歩こうと思いながら活動しました。

6354F 桂→淡路
たまたま来た"京とれいん"に乗車。やっぱり落ち着きます安定の5号車(C#6914)。
京とれいんの乗車を満喫していたのですが、快速特急Aは十三に停車しないことに気付き、あわてて淡路で下車。

7304F 淡路→十三
今週はたくさん歩こうと思っていたので、先週と同様に塚本経由で淀川大橋を渡り、阪神の野田駅やJRの福島駅の前を通り、梅田駅まで歩きました。

9302F 大阪梅田→京都河原町
河原町界隈で買い物。その後歩いて烏丸駅まで移動。

5319F 烏丸→桂
駅到着後、徒歩にて帰宅。この日も全て乗車済み編成でした。来週も頑張って乗車したいです。
明日も(父)の記事で更新予定です。また見てください。
★乗車済み編成一覧表(10月13日現在)
当該期間に乗車した編成は
赤文字にしております。
未乗車編成は
青文字にしております。
乗車済み71編成/全編成75編成、達成率は94.6%となります。
(※廃車の編成が出そうな感じですが編成数に関しては75編成で固定します。当初は現役編成数にしようと思っておりましたが、今年度走った編成ということにします)
ちなみに乗車機会は194回/(10月13日現在)です。
3300系・・全編成制覇(7/14)
3305F(2) 3309F(4) 3311F(3) 3314F(7) 3318F(4) 3323F(1) 3324F(2) 3325F(4)
3327F(4) 3328F(2) 3329F(3) 3330F(5) 3331F(2)
5300系・・全編成制覇(9/7)
5300F(4) 5301F(7) 5302F(3) 5304F(4) 5308F(3) 5311F(4) 5313F(2) 5315F(4) 5317F(5)
5319F(5) 5321F(2) 5323F(1) 5324F(3)
6300系・・全編成制覇(7/28)
6351F(1) 6352F(1) 6353F(1)
6354F(5)7000系・7300系7006F(2)
7300×2R 7301×2R(1)
7302×2R7303F(1)
7304F(3) 7305F(1) 7306F(2) 7320F(2) 7322F(4) 7323F(3) 7324F(2) 7327F(3)
8300系(7325×2Rと7326×2Rを含む)
8300F(4) 8301F(2) 8302F(3) 8303F(1) 8315F(3) 8330F(4) 8331F(2) 8332F(5) 8333F(1)
8304F(7326×2R含む)8311F(7325×2R含む)(2)
9300系・・全編成制覇(7/28)
9300F(2) 9301F(1)
9302F(2) 9303F(1) 9304F(4) 9305F(1) 9306F(1) 9307F(1) 9308F(2) 9309F(2) 9310F(5)
1300系1300F(2) 1301F(4) 1302F(4) 1303F(2) 1304F(2) 1305F(5) 1306F(1) 1307F(2) 1308F(1)
1309※注釈
編成は2019年10月13日現在。以降の新車は追加し、廃車は字消し線で表記。
大阪メトロ車は含まず。
増結用2連は10連運用の場合は2連のみカウントする。
7325×2Rと7326×2Rは10連運用に就いた場合は2連としてカウントする。
7321×6R、7307×6R、83xx×6Rの嵐山線の運用に乗車した場合は各8連としてカウントする。
写真が撮影できなかった場合は文章には記載しますが一覧表にはカウントしない。
- 2019/10/15(火) 23:14:25|
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こんばんは。管理人です。鞍馬・貴船日帰りきっぷ乗車記の第2回です。前回は八瀬比叡山口駅に到着するところまででしたが、電車を降りると何やら式典が行われる様子だったので覗いていくことにしました。

この日行われていたのは叡山電車の観光列車「ひえい」の鉄道友の会ローレル賞授賞式でした。写真は鉄道友の会の須田会長の挨拶です。

ローレル賞受賞を記念したくす玉開被の様子です。この式典はホームの端に一般見学スペースがありましたが、一般の見学者はそれほど多くはなかったので、ゆったりと式典を見られました。

式典のため2番線に停車中のひえいと1番線の営業列車デオ721号車です。どちらも同じ700系列ですが、こうして並ぶところを見ると改造前後の比較になりますね。

式典を見た後は実際にひえいに乗車しました。今回の受賞を記念して前面・側面に装飾が施されています。側面中央の大きな窓にもローレルの装飾があります。

この車両のデザインのコンセプトは「楕円」となっていて、前面の楕円も特徴的ですが側面窓も楕円形になっています。また、座席と側面窓がリンクしていて、窓と窓の間に人が座るように工夫されているので車窓が見やすいです。中央の大きな窓は立ち席スペースとなっています。

座席横のスタンションポールも楕円をイメージした形状になっていてユニークです。

乗務員室との仕切り部分にある製造銘板・改造銘板・ローレル賞受賞プレートです。

特徴的な前面はインパクト大ですね。これからの活躍に期待します。
このあとは叡山電車のもう1つの看板列車である「きらら」に乗車します。続きは(父)の記事を挿みながら後日掲載します。明日は(父)の週間阪急だそうです。また見てください。
- 2019/10/14(月) 23:11:50|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日で活動も出来ましたが、記事にするほどでもないので夏の旅の記事にします。永らく続いた夏の18切符の旅も今回が最終回です。(日帰り旅はありますが・・)
国府津駅から御殿場線に乗り換えるところからです。

やってきたのは東海標準の313系です。ここ最近は東海エリアの路線を重点的に攻めておりましたのでいろいろな路線で乗車しておりますが、乗れば乗るほど好きになる完成度の高い車両だと思います(あくまでも個人的見解)。

出発してすぐの東海道本線と分かれるところです。個人的にこの合流地点が大好きなのですが、これから本線と分かれて未知の路線に踏み入れる期待感や、本線に戻ってきたときの安心感などがこの地点には詰まっているかな。(合流地点フェチ?)

道中雨が降っていたり、眠りについていたり、お客さんが混んでいたりと、ほとんど撮影できないまま終点の沼津駅に近づいてきました。

沼津駅到着。と同時に御殿場線完乗です。

乗車して感じたのは、元々の本線でD52などの機関車が走れる線区だけあって、勾配やカーブが緩やかで線路の状態も良く (これは線形だけではなくJR東海の保線技術もあると思われるのですが) 快適に乗車出来ました。JR東海の路線は本線・ローカル線問わず車両、保線のメンテナンスが優れていて乗り心地がいいのが好感度高いです。

で、東海道本線に戻り、後はひたすら西に向かって帰るだけです。島田行きの普通列車に静岡まで乗車して、

静岡発の普通列車で浜松まで乗車。

浜松からは乗り得5000番台車の新快速米原行きに乗って東海区間を走破し、

米原~京都間は新快速で乗り継ぎ(撮影できませんでした)、JRの最終ランナーは321系で向日町まで乗車。

旅の終わりは阪急電車ということで東向日から桂駅まで乗車して、桂駅から徒歩にて帰宅しました。これにて3泊4日(車中泊1泊含)の18切符旅は無事終了しました。約2ヶ月かかりましたが、閲覧ありがとうございました。ただ18切符のほうは5枚目が残っておりますので、その活動は後日掲載開始する予定です。そのときに今回の旅の分も含めて走破した路線のまとめもする予定です。
明日は管理人の活動の続きで更新予定です。まだまだ頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2019/10/13(日) 23:16:28|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は台風の影響などで仕事は午前中で切り上げ、管理人も休日だったみたいですが悪天候のために活動は出来ませんでしたので、ブログの方は夏の旅の続きで更新します。京王線で分倍河原駅から再び南武線に乗り換えます。

南武線の分倍河原駅です。京王線、JR線ともシンプルな構造の駅のホームでしたが、乗り換えの需要が多い駅なのか結構乗客で溢れていたのが印象に残りました。

やってきた電車に乗車します。ギリギリ着席できたのでよかったのですが、安心してウトウトして気がつけば終点の川崎駅に近づいてました。

終点の川崎駅に到着。2日前に川崎→尻手と尻手→浜川崎の区間を乗車しておりますので、この時点で無事南武線完乗です!

お約束(?)の車止めタイムです。簡素すぎます・・。

川崎駅から東海道線の下り列車で帰途に向かうと思いきや、

国府津駅で下車します。この日は5時過ぎから活動した甲斐がありこの時点で11時40分くらいでしたので、

もう1つ未乗路線の御殿場線に乗車することにします。

ただ出発までは30分以上時間がありましたので、駅でしばらく撮影しながら列車の到着を待ちます。

街中の駅とは異なり閑散としたホームですが、15両編成が停車できるホームで、直線の見通しがいいホームが印象的でした。ホント関東の電車って長いなあと実感します。

たまたま通過した251系も撮影できました。そろそろ置き換えが発表されたのか、されそうなのか覚えておりませんがどちらにしてもJR東日本では古い車両の類になるのでしっかりと記録しておきたいですね。この後は御殿場線の到着を待ちます。続きは次回掲載予定です。永らく続きました(父)の夏の18切符旅ですが、次回が最終回になります。頑張って更新しますのでまた見てください。
- 2019/10/12(土) 23:00:47|
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