こんばんは。banban(父)です。
今日は旅の記事の続きです。前回南武線で浜川崎駅まで着ました。

南武線の浜川崎駅です。訪れた日時なのかどうかはわかりませんが無人駅なのかな。駅員さんは不在でした。この駅舎から通りを挿んで向かい側にある、

鶴見線のホームに向かう跨線橋を上っていきます。

跨線橋の上に簡易の改札口みたいなのがありました。suicaタッチだけでいいのでしょうか。関西人には理解が追いつかない簡易な改札口です・・。

列車が来るまで時間がありましたので、ホームには下りず、道路に戻って撮影。しばらくすると鶴見方面から電車がやってきました。駅に止まるとすぐに発車しましたが、時間的には、この電車が乗車電のようなので、折り返してくるだろうと思い、ホームに戻ります。

すぐに折り返して入線しました。改札口付近の時刻表で確認したところ、昼間は扇町行きの列車が少ない時間帯で、この浜川崎駅で折り返す列車が多いようです。本来なら終点まで完乗したいところですが、この日は友人との待ち合わせの時間もありましたので、泣く泣く諦めることにしました。扇町駅をはじめ大川駅、海芝浦駅、国道駅など魅力がいっぱいある路線だというのを管理人やブロガーさんにも強く勧められたのですが、残念ながら完乗出来ませんでした。この雪辱は次回以降の宿題とします。

発車しました。かぶりついて観察しておりますと、南武線同様貨物線の景色が続きます。なんだか旅客線はおまけみたいな感じもしないでもないかな。

そんなこんなで終点鶴見駅に到着。

扇町、大川、海芝浦などたくさんの”車止め”がある路線ですが結局回収できたのはこの鶴見駅のみです。帰宅後管理人に「そんな中途半端な乗り方して・・。次は朝行きや」と責められました。まあ次に関東方面に行くときの課題とします。頑張ります。

そういえば国道駅も行けなかった・・。下車した場合、次の列車が40分後でしたので時間足らずでした・・。(オッさんの言い訳・・)

この後、友人と合流し、関内駅で下車してこの日の乗車は終りました。駅近くのホテルにチェックインして、いよいよこの後この旅の楽しみの1つであります、横浜スタジアムに向かいます。続きは次回掲載する予定です。また見てください。
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- 2019/09/05(木) 23:37:44|
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