こんばんは。banban(父)です。
今日から本格的に旅の記事が始まります。現在写真の編集をしておりますが、2日目まで10~11記事になりそうなので、最終的には1ヶ月以上かかるかと思いますがお付き合いいただけると嬉しいです。

”旅の始まりは阪急電車から”を合言葉にやってきたのは阪急桂駅です。この日は(8/15)台風接近のために各交通機関に間引き運転や運休が発生する可能性が伝えられておりましたので早めに出発。ながら号の時間を基準にして3時間以上早く出発しました。

旅の第1走者を務めるのは3300系3325Fです。1308Fがデビューすると置き換えられる可能性もある編成の1つです。乗車・撮影できる機会を大切にしたいです。

阪急は東向日駅まで乗車して、JR向日町駅まで徒歩にて移動。いよいよ夏の18切符の出番です。

普段なら京都駅まで普通か快速(高槻から普通)に乗車して、京都駅から新快速みたいなパターンが多いのですが、この日は台風接近の影響で新快速が全て運休しておりましたので、快速(実質普通)に乗車しました。

途中、彦根駅で強風のため15分ほど抑止がかかったりしながらも無事米原駅に到着。ここからはJR東海のエリアに入ります。

乗車したのは313系5000番台です。

その5000番台車はJR各社の通勤型電車の中では個人的に最も乗り心地が優れていると思っている車両で(あくまでも個人的主観・・)、乗り心地・座り心地や居住性、車内広告の少なさ(落ち着き度)など各項目でポイントが高い名車だと感じます。

大垣駅が近づいてきました。今回の旅で乗車する予定の185系が待機しているところを横目に見ながら、

大垣駅に到着。本来この列車は豊橋行きの列車でしたが、台風の影響で大垣で打ち切りとなりました。この後も後続の列車が遅れや打ち切りなどが出ていたので、とりあえず早い目に出たのがよかったと思いながら次の行程に備えます。

次回は明日掲載する予定です。また見てください。
スポンサーサイト
- 2019/08/20(火) 23:09:40|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0