こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(8/4)の阪急正雀車庫観察記です。今年8回目となります。

いつものように車庫前の踏切から。この日は午後からの訪問ですので、下り列車が順光になりますが、光線が強くて青空メインに露出をあわせるとマルーンは若干濃い目に写ります。まあコンデジ的には頑張っているかな。

車庫を観察します。新車1308Fが試運転を開始したらしく(ネット情報ですが)、そろそろ動きが出そうな元5306FのT車C#5856・C#5866です。

いつもの7連のポジションに5302Fです。大規模更新車で綺麗に整備されておりますが、車齢は45年を越える大ベテランです。

いつものように2301Fにご挨拶。1つ挿んで奥にとまっているのが、

リニューアル工事と全般検査を終えた感じの7011Fです。この7011Fも車齢35年くらいでしょうか。これからまだまだ活躍すると思われますね。

シートがかぶされております台車の主は荷札にはC#7121と書かれていましたのでリニューアル工事中(と思われる)7021Fのものと思われます。この7021Fも先の7011Fと登場時期は変わらないのでこれからますます活躍すると思います。

この日はお休みっぽい”男前”8300Fや、

正雀に回送されてから動きのない5102×2Rなどをみて工場裏のほうにまわり、

作業中のC#7684(7024×4Rの中間車?)と、

塗装前のマスキング状態のC#1300(と思われる車両)を観察して正雀を後にしました。
この日は猛暑日で大阪市内も36~37℃くらいはあったらしく、歩いていても靴底が熱くなるほどでしたが、頑張りました。8月の残りの休日はほぼ予定が決まっておりますので正雀観察は9月まで出来ないかもしれませんが、また行きたいと思います。
次回は管理人の旅の続きで更新予定です。また見てください。
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- 2019/08/07(水) 23:17:02|
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