こんばんは。banban(父)です。
今日はだらだら語るのコーナーです。前回に引き続き鉄分含みなので”非鉄”は外します。本日、仕事終わりの帰り道にJR桂川駅で切符を購入してきました(*^_^*)

この夏の青春18切符です。管理人は既に購入して使用中で、かつ使用日数が足りないので追加で1枚購入してきました。
先日までで、8月15日発のムーンライトながら号(上り)の指定席券と16日のプロ野球のチケット(横浜-広島戦)を購入済みで、16日~17日のホテルの宿を横浜市内で予約しましたので、2泊3日(車中1泊)までの日程は確定しました。後は予算と休日の予定の調整で1泊追加するかを検討中です。
現在の計画では、野球を観戦する時間とホテルで泊まる時間以外は、ほぼ移動という過密日程(まあ、いつものことですが・・)でして、その上未踏破路線もそれほど攻められないので、管理人の乗りつぶし距離のリードを少しでも広げるためには1日追加して1路線でもたくさん乗車しておきたいところです。まあ出発までには大まかなところは決めたいと思います。

もう1つの話題は模型です。
いつもと代わり映えはしませんが、現在作業中の8両編成です。

なんとか先頭車だけでも旅に連れて行こうと思いながら、しばらく放置しておりましたが、出発までに仕上げたいと思っております。
旅の先々で”○○と阪急” みたいな感じでいつもやっているやつです・・。残すところは扉周りの装飾と車番インレタ・表示幕ステッカー添付です。間に合うかな・・。頑張ります。(小声・・)
そんなこんなで旅まであと2週間くらいですが楽しみです。
次回は今のところ管理人の旅の続きで更新予定です。また見てください。
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- 2019/07/31(水) 23:12:38|
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こんばんは。管理人です。今回は「博多・山陽旅」の第4回です。博多駅で下車して駅前のバス乗り場に向かいました。

博多駅前の交差点で撮影した西鉄バスの連接バスです。"Fukuoka BRT"という愛称があり、博多港国際ターミナルから博多・天神へと循環する経路となっていて、博多→天神の順に停まる外回りとその逆の内回りがあります。

上の写真を撮影後、早速乗車しました。ちなみに1枚目の写真の車両は、メルセデス・ベンツ(ドイツ)のCITARO-G(シターロG)という車種の新型モデルです。車両後方の片側半分がエンジンルームになっている構造は日本ではあまり見られないので新鮮ですね。

座席の後ろにはブランド名が記されていました。

乗りながら撮影地を探すため終点の博多港国際ターミナルまで行きました。連接バスは2つの車体が繋がっていて全長が約18mあるので、交差点を曲がるときはとても迫力があります。写真は後ろからの撮影ですが、ダイナミックな感じが伝わるかと思います。

交差点を左折するタイミングの車内の様子です。前の車体が首を振るようにして豪快に曲がるところを見るのがとても面白いので、管理人は連接バスに乗るときはいつも後ろの方に乗車します。

この写真の車両はオーストラリアのVOLGREN(ヴォルグレン)社製の車体にスウェーデンのスカニア社製のエンジンを搭載する車種です。この福岡市内の連接バスは2つの車種(共に海外製)が見られますがどちらもかっこいいと思います。

交差点を右折するCITARO-Gです。前面のライト部分がスタイリッシュでかっこいいですね。

連接バスを側面から見るとその長さが際立ちます。車両が大きい分、定員は130人ほどで通常の路線バス(一般的には定員70人程度)よりもはるかに多くの人が乗れるので都市部などの大量輸送でその威力を発揮しています。

左折するところも狙ってみました。
このあとは博多駅に戻り、JR線に乗車して次の目的地へと向かいます。続きは(父)の記事を挿んで次回以降掲載します。また見てください。
- 2019/07/30(火) 23:04:14|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は”今年乗車した阪急京都線の編成を記録する!”の第30週です。今回は日曜日の乗車です。
7月28日この日はいつも通りの活動、のつもりでしたが、桂駅に到着すると、人身事故で京都線全線で運転見合わせの知らせが。1時間以上動かないらしいので、経路を変更して嵐山線から始動します。

6352F 桂→嵐山
久しぶりの嵐山線乗車は未乗車編成の6352Fでした。嵐山到着後、京都バスにて四条河原町まで移動。到着時点で阪急が動いていなければ、京阪に乗車しようと思っておりましたが、無事復旧していましたので、阪急に乗車。

9300F 河原町→桂
特に急ぐこともなかったので桂で準急に乗り換え。

8332F 桂→淡路
この日の目的地は十三ですが乗車したのは天下茶屋行きでしたので淡路で梅田行き普通に乗り換え。

5319F 淡路→十三
徒歩にてJR塚本駅まで移動。昼食と買い物後、JRで大阪駅に戻ります。

7303F 梅田→淡路
未乗車編成がやってきましたので、北千里行きでしたが、迷わず乗車。

1304F 淡路→高槻市
行きしなにすれ違い編成のチェックをしておりまして、そろそろ天下茶屋方面から淡路駅に戻ってくると思っていたところビンゴでやってきた未乗車編成!

9303F 高槻市→桂
梅田駅から淡路駅に向かう途中ですれ違った未乗車編成。高槻市で待ち伏せして乗車しました。
徒歩にて帰宅。日曜日のの乗車はここまで。今週は行きしなにすれ違いの編成をチェックしていたおかげで効率よく未乗車編成4編成も乗車することができました。残りの編成数は少なくなってきましたが、頑張りたいと思います。
明日は管理人の旅の続きで更新予定です。また見てください。
★乗車済み編成一覧表(7月28日現在)
当該期間に乗車した編成は
赤文字にしております。
乗車済み68編成/全編成73編成、達成率は93.1%となります。
ちなみに乗車機会は147回/(7月28日現在)です。
3300系・・全編成制覇(7/14)
3305F(2) 3309F(4) 3311F(3) 3314F(5) 3318F(4) 3323F(1) 3324F(2) 3325F(2) 3327F(3) 3328F(2) 3329F(2) 3330F(2) 3331F(2)
5300系5300F(2) 5301F(7) 5302F(3) 5304F(3) 5308F(3) 5311F(1) 5313F 5315F(1) 5317F(4)
5319F(4) 5321F(2) 5323F(1) 5324F(2)
6300系・・
全編成制覇(7/28)6351F(1)
6352F(1) 6353F(1) 6354F(3)
7000系・7300系7006F(2)
7300×2R 7301×2R(1) 7302×2R
7303F(1) 7304F(1) 7305F(1) 7306F(2) 7320F(1) 7322F(3) 7323F(1) 7324F(2) 7327F(3)
8300系(7325×2Rと7326×2Rを含む)
8300F(3) 8301F(2) 8302F(1) 8303F(1) 8315F(3) 8330F(4) 8331F(1)
8332F(3) 8333F
8304F(7326×2R含む)
8311F(7325×2R含む)(1)
9300系・・
全編成制覇(7/28)9300F(2) 9301F(1) 9302F(1)
9303F(1) 9304F(4) 9305F(1) 9306F(1) 9307F(1) 9308F(2) 9309F(2) 9310F(3)
1300系・・
全編成制覇(7/28)(※今のところ)
1300F(2) 1301F(4) 1302F(3) 1303F(1)
1304F(1) 1305F(4) 1306F(1) 1307F(2)
※注釈
編成は2019年3月23日現在。以降の新車は追加し、廃車は字消し線で表記。
大阪メトロ車は含まず。
増結用2連は10連運用の場合は2連のみカウントする。
7325×2Rと7326×2Rは10連運用に就いた場合は2連としてカウントする。
7321×6R、7307×6R、83xx×6Rの嵐山線の運用に乗車した場合は各8連としてカウントする。
写真が撮影できなかった場合は文章には記載しますが一覧表にはカウントしない。
- 2019/07/29(月) 22:57:37|
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こんばんは。管理人です。旅行記「博多・山陽旅」の第3回です。博多駅に到着後、一度改札を出てこれから乗車する路線の切符を購入しました。

乗車する列車が入線してきました。博多南線博多南行きの500系です。博多駅までは山陽新幹線こだま号として運行される列車が引き続き博多南線の列車として運行されます。同線内は在来線特急扱いで運行されます。

500系の特徴はやはり丸い車体でしょうか。航空機のようなフォルムでとてもインパクトがあってかっこいいですね。

側面の行き先表示です。早速乗車します。

博多南線の乗車券と特定特急券です。運賃が200円と特急券が100円の合計300円です。ちなみにこの路線内に限り全席自由席となっています。

今回は6号車に乗車します。500系は16両から8両に組成変更をされるときに元グリーン車を1両だけ普通車として6号車に組み込んでいるので、この号車のみ編成中の他の車両と座席や車内見付などが異なります。通常の指定席料金でグリーン車の座席を体感できる"乗り得"な車両となっています。

こちらは4・5号車の座席です。こだま号で指定席となる4~6号車は2列×2列、自由席となる号車は3列×2列の座席配置です。博多南線を往復乗車して、行きは元グリーン車、帰りは4号車の座席に乗車して乗り比べをしましたが、やはり6号車の座席の方が快適でした。

博多駅を出発してしばらくすると九州新幹線の線路と分かれ、JR西日本の博多総合車両所が見えてきます。ここでは東海道・山陽新幹線で活躍する色々な種類の新幹線が留置されるので見ていて面白いです。

車庫が見えてくると終点の博多南駅に到着します。

駅の入口はこんな感じです。ここに行くまでずっと「駅の横に車庫があるから地上駅なんだろうな」と思っていましたが、実際に行ってみると駅も車庫も高いところにありました。百聞は一見にしかず、自分の目で確かめないとわからないこともたくさんありますね。

駅から少し歩いて九州新幹線との合流地点を見てきました。駅を出るとすぐに合流する感じですね。
このあとは再び博多南線の列車に乗車して博多駅に戻り、博多に来たもう1つの目的を達成するため駅を出ました。
この記事の続きは別の記事を挿んで後日掲載します。明日は今のところ(父)の記事の予定です。また見てください。
- 2019/07/28(日) 22:57:10|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は午前中仕事で昼から、ツイッターのフォロワーさん2方と模型で遊んでおりました。

実家の部屋をお借りして、線路をひきつめること16線、

直線部分は8複線に見えるようにレイアウトして、

車両をセットして頑張りましたが、作業スペースが狭かったり、調子の悪い車両や線路なども影響して、なかなかスムーズに運営できませんでした。フォロワーさんにもいろいろと協力していただいたのですが、16線同時に動かせたのは数分間と満足の行く結果にはなりませんでしたので、この反省を元にまた改善して頑張りたいと思います。
フォロワーさん上手く行かなくてごめんね(´・_・`)
★夏の予定(続)
先日JRのみどりの窓口の10時打ちでとあるチケットをゲットしました\(^o^)/

8月15日深夜大垣発の”ムーンライトながら号”の指定席券です。
8月16日のプロ野球を観戦に行くために購入しましたが無事にゲットできました。これで現地での行動時間が余裕が出来るので未踏破路線の開拓でもしようかと思っております。出発まではまだ時間がありますので、ゆっくりと考えたいと思います。
明日は管理人は仕事、(父)は休みですので何らかの活動は出来るかと思いますが、ブログのほうは管理人の記事の続きで更新予定です。また見てください。
- 2019/07/27(土) 23:17:45|
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こんばんは。管理人です。今日は(父)の更新の予定でしたが、用事が出来て帰りが遅くなるみたいなので管理人が更新します。
先日から開始しております旅行記「博多・山陽旅」の第2回です。今回は新大阪駅から新幹線に乗車します。

停車中の500系こだま号です。管理人的にはのぞみ号といえばこの車両というイメージですね。こだま号への転用によって編成は短くなりましたが、車両そのものはかっこいいです。

乗車する列車が表示されています。のぞみ95号に乗車します。

列車が入線します。もうすっかり東海道・山陽新幹線の顔となったN700系です。

やはり新幹線は速いですね。あっという間に関門海峡を通り過ぎて北九州工業地域の工場群が見えてくると間もなく小倉に到着です。

新大阪から約2時間半で終点の博多に到着しました。とても早く到着するのはさすが新幹線といった感じでしょうか。


今回乗車したのはJR東海所属のN700系2000番台のX32編成でした。元々0番台だったグループで、改良型のN700Aに対して側面のロゴマークからスモールAと呼ばれるタイプですね。

博多駅から先、鹿児島中央駅までの九州新幹線で走る800系です。九州新幹線区間のみで見られる車両で、初めて見ましたがかっこいいデザインですね。
この後は博多に来た目的であった、とある路線に乗車します。明日は管理人は仕事があり活動できませんが、(父)は午前中仕事で昼から活動できるみたいなので、活動できたら記事にするかもしれないです。また見てください。
- 2019/07/26(金) 23:45:28|
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こんばんは。管理人です。今回から新たに始まります旅行記「博多・山陽旅」です。7月22日~23日の日程で旅行に行ってきました。

朝5時に起きて、家を出て阪急桂駅まで徒歩で向かいました。写真は同駅の発車案内表示です。左上に表示されている快速梅田行きに乗車して大阪方面に向かいます。

4号線に停車中の同列車です。この列車は基本的には9300系が充当されます。トップナンバーの9300Fがやってきました。

淡路駅で下車します。高架化工事が進んでいて、一昔前とは駅周辺の様子が大きく変わっていますね。

阪急淡路駅から歩いてすぐのところにあるJR淡路駅です。今年3月におおさか東線が新大阪まで開業したときに出来た駅で、大阪市内駅となっています。この駅から新大阪駅まで行ってそこで新幹線に乗り換えるのですが、今回使用した新幹線の乗車券は大阪市内→福岡市内(経由:新大阪,新幹線,博多)という経路が指定されていますが、大阪市内駅に指定されている駅であればどの駅からでも乗車できるので、阪急との乗換えが便利なJR淡路駅を利用しました。

新大阪行きの列車が入線します。この路線の主力車両である201系です。先日大阪環状線からは引退したみたいですが、大和路線やおおさか東線などではまだまだ活躍する姿を見られそうですね。

新大阪駅に到着しました。新幹線のりかえ口を目指します。乗り換え改札前の案内表示です。こだま・のぞみ・さくら・ひかりが表示されていますが、山陽新幹線は列車の種類が多いのが特徴です。

早速入場します。普段あまり新幹線に乗らないので何故か緊張します(汗)

今回乗車する方面とは逆の東海道新幹線ののぞみ号の発車案内です。とても本数が多く運転間隔も短いのがすごいですね。
このあとはいよいよ新幹線ホームに上がり、乗車する列車を待ちます。続きは次回以降掲載します。明日は今のところ(父)の記事で更新の予定です。また見てください。
- 2019/07/25(木) 23:07:48|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は”今年乗車した阪急京都線の編成を記録する!”の第29週です。今回は日曜日の乗車です。
7月21日この日はいつも通りの活動です。

1307F 桂→高槻市
この日の目的地は十三ですが乗車したのは天下茶屋行きでしたので高槻市で梅田行き普通に乗り換え。

5319F 高槻市→十三
徒歩にてJR塚本駅まで移動。昼食と買い物後、JRで大阪駅に戻ります。

8302F 梅田→茨木市
6354Fの"京とれいん"に乗車するつもりで梅田駅のホームに早い目に到着しましたが、未乗車編成がやってきましたので、迷わず乗車。

1301F 河原町→桂
徒歩にて帰宅。日曜日のの乗車はここまで。未乗車編成1編成乗車できました。
来週もたくさんは活動できないと思いますが、乗車できるといいな。明日からは管理人の旅の記事が始まります。
★乗車済み編成一覧表(7月21日現在)
当該期間に乗車した編成は
赤文字にしております。
乗車済み64編成/全編成73編成、達成率は87.7%となります。
ちなみに乗車機会は140回/(7月21日現在)です。
3300系・・全編成制覇(7/14)
3305F(2) 3309F(4) 3311F(3) 3314F(5) 3318F(4) 3323F(1) 3324F(2) 3325F(2) 3327F(3) 3328F(2) 3329F(2) 3330F(2) 3331F(2)
5300系5300F(2) 5301F(7) 5302F(3) 5304F(3) 5308F(3) 5311F(1) 5313F 5315F(1) 5317F(4)
5319F(3) 5321F(2) 5323F(1) 5324F(2)
6300系6351F(1) 6352F 6353F(1) 6354F(3)
7000系・7300系7006F(2)
7300×2R 7301×2R(1) 7302×2R
7303F 7304F(1) 7305F(1) 7306F(2) 7320F(1) 7322F(3) 7323F(1) 7324F(2) 7327F(3)
8300系(7325×2Rと7326×2Rを含む)
8300F(3) 8301F(2)
8302F(1) 8303F(1) 8315F(3) 8330F(4) 8331F(1) 8332F(2) 8333F
8304F(7326×2R含む)
8311F(7325×2R含む)(1)
9300系9300F(1) 9301F(1) 9302F(1) 9303F 9304F(4) 9305F(1) 9306F(1) 9307F(1) 9308F(2) 9309F(2) 9310F(3)
1300系1300F(2)
1301F(4) 1302F(3) 1303F(1) 1304F 1305F(4) 1306F(1)
1307F(2)※注釈
編成は2019年3月23日現在。以降の新車は追加し、廃車は字消し線で表記。
大阪メトロ車は含まず。
増結用2連は10連運用の場合は2連のみカウントする。
7325×2Rと7326×2Rは10連運用に就いた場合は2連としてカウントする。
7321×6R、7307×6R、83xx×6Rの嵐山線の運用に乗車した場合は各8連としてカウントする。
写真が撮影できなかった場合は文章には記載しますが一覧表にはカウントしない。
- 2019/07/24(水) 23:11:10|
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こんばんは。管理人です。先ほど旅から帰ってきたばかりで写真等の編集が追いついておりませんので先週の南海電車での活動記の最終回を掲載します。この日の目的であった支線探訪の後は、南海沿線の遊園地「みさき公園」に立ち寄りました。

みさき公園駅前の看板です。ここから入口まで歩いていきます。

入口で入場券を購入し、ここへ来た目的である"わくわく電車らんど"に向かいます。到着するとすぐに電車の台車が出迎えてくれます。かつて南海電鉄で走っていた7000系の台車だそうです。

さっそく中へ入っていきます。

館内には写真の新旧塗装の7000系のほか、10000系サザン、ラピート(モックアップらしい)の展示があります。全て前頭部のみの展示ですが、綺麗に整備されているので見ていて気持ちがいいです。

こちらは10000系サザンです。7000系は完全に引退していますが、この形式は特急サザンとしてまだ現役の車両が多いですね。

10000系は運転席に座ってブレーキハンドルを操作することも出来ます。結構楽しいです。

最後に館内の全景です。とても楽しいところでした。この日は朝から1日南海電車を楽しめました。これまであまり乗る機会がなかったので色々と新鮮に感じるところも多かったです。
明日は(父)の更新の予定です。また見てください。
★おさらい(今回の活動で新たに乗車した路線・区間)
南海和歌山港線(和歌山市~和歌山港)
南海加太線(紀ノ川~加太)
南海多奈川線(みさき公園~多奈川)
- 2019/07/23(火) 23:08:59|
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こんばんは。banban(父)です。
今日は管理人は旅に出ておりますので(父)が更新します。
まずは旅に出ております管理人から送られてきた1枚。

新大阪駅から新幹線に乗る前に撮影した1枚らしいです。”自分で働いたお金”で乗るのはN700ののぞみ号だそうですが、もの心ついた前から走っている500系は管理人の心の中では永遠の”のぞみ号”かもしれませんね。この旅の道中で500系に乗車できるかどうかはわかりませんが、楽しい旅になることを願っております。お土産期待!(小声・・)
ここからは(父)の通常の記事です。
7月15日(祝)の阪急の撮影記です。午前中にJRの指定席券を購入してからの活動です。1Dayチケットを購入して神宝線方面に行きました。

まずは伊丹線から。組成変更されてからは初めての乗車になります6008Fです。

C#6698やC#6158などの車番が新鮮ですね。この車両に乗車して伊丹に向かいます。

発車してすぐにすれ違ったのがラスト1編成となりました3000系3054Fです。この日は伊丹線ではこの3054Fか5118Fを撮影したかったのですが、入庫回送ということは引き返しても撮影できないので3000系の撮影は諦めることに。でもこの編成はいつ無くなっても不思議は無いので、これが最後の撮影になるかもしれないですね。

伊丹線のもう1本の運用に就いていたのは7034Fでした。

とりあえず、C#7154の運転台だけ撮影して塚口に戻りました。マスコンハンドルと逆転レバーが外されていることに気がつきました。前回訪問(2018年/8月)には外されていませんでしたので、しばらくは4連で運用ということでしょうか。

塚口に戻った後は梅田経由(1Dayチケット)で宝塚へ。ホームの各所に池田さんの漫画が貼られています。宝塚=歌劇のイメージが強いですが、カッコいいので良しとします。

十三には今津北線経由で戻りましたが撮影したい編成は走っておりませんでした。代わりに宝塚線で見るとうれしい7000系7018Fと、

最近、窓下の手すりの形状が変更されたと話題の7008Fを撮影して帰途につきました。
明日は管理人の記事の予定です。旅からはまだ帰ってきておりませんので、先日の南海の記事の最終回で更新予定です。(父)が代理で更新します。(記事は準備できてるみたいです。) また見てください。
- 2019/07/22(月) 23:26:32|
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