こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年はペースが遅いですが5回目となります。

いつものように車庫前の踏切から。3300系の7連です。記録・記録・・。

車庫を観察します。3330Fの7連です。3324Fと3330Fは同系の7連車の中では検査期限の余裕はある方ですが順番が変わる可能性も無くはないのできちんと記録します。

いつものように2301Fにご挨拶。ここに居ると安心します。

C#6578が休車のまま置かれています。6008Fの4連化に伴う余剰ですが、廃車か能勢電転用かまだわかりません。

C#6578・6588が気になっているときに、6050Fの中間T車のC#7575・7565の2両が同編成から切り離されて留置されていました。同編成の他の6両は検査入場している可能性が高い(ネット情報ですが・・)らしいのでこの2両の処遇も気になります。個人的な予想としましては→
①6050F→6連化→今津北線転用
②5102F→5118×4Rと5102×2Rに分割→5118×4Rは伊丹線、5102×2Rは廃車
③3054Fも玉突きにより廃車
④C#7565・7575は7000系2連(7026×2Rか703x×2R)と組んで能勢電転用
みたいな感じで予想してみました(あくまでも妄想です)。
当るかな(*^_^*)

後は工事線にいた9310Fや


工場裏で作業中の7000Fの各車両を観察して正雀を後にしました。

帰りに梅田駅で見た”男前”8000Fです。やっぱりかっこいいですね。
次回は管理人の日帰り旅の続きで更新予定です。また見てください。
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- 2019/06/26(水) 23:25:11|
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