こんばんは。管理人です。大垣への旅行記の第2回です。今回は東海道本線の支線である(通称)美濃赤坂線からです。

美濃赤坂駅の駅名標です。

広い駅構内です。JRの路線はこの駅までですが、その先に延びる貨物専用線(私鉄)があり、その貨物ターミナルになっているようです。

この駅の車止めです。1つの路線を完乗したことを実感できます。

乗ってきた313系を入れて撮影しました。列車は2両編成なので、駅構内がより広く感じられます。

駅舎はこんな感じです。木造の駅舎は趣があっていいですね。

入口の屋根や駅舎内の雰囲気がとてもよかったです。

帰りも行きと同じ電車に乗ります。JR東海の電車といえば313系というイメージがありますが、米原→大垣では311系に乗り(管理人の前回記事参照)、帰りの大垣→米原でも313系には乗らなかったので、今回の旅で唯一乗車した313系となります。

再び東海道本線に合流するポイントです。

大垣駅に戻ってきました。帰りの切符は美濃赤坂線に乗る前にこの駅で購入済ですので、ここでJRの旅は一旦途中下車をして、この日の一番の目的だった養老鉄道に向かいます。続きは(父)の記事を挿みながら次回以降掲載します。また見てください。
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- 2019/05/01(水) 23:06:08|
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