こんばんは。banban(父)です。
今日は冬の18切符旅の続きにします。早くしないと春になりそうなので頑張ります。

辰野駅を出て、しばらくは普通な景色を進みます。列車の運行本数や地図などから想像するにそれほどローカル色が強いとは思っていなかったので、だいたい想像通りでした。何度か対向列車の交換をし、少し停車時間に余裕のある駒ヶ根駅で1枚。

2両編成の213系も見られました。乗車区間・所要時間を考えると、2ドア・転クロの213系の方がよかったような。

飯田駅でも1枚。東日本車も休憩中。この後さらに進んで、

この列車の終着の天竜峡駅に到着しました。

とりあえず駅舎を1枚。後続の列車まで時間がありましたので、近所を回ってみます。

駅前の看板や、

石碑?などを撮影。

その石碑からの眺め。まさかこれが天竜峡?ということは無いと思いますが、散策するほど時間があるわけではないので駅に戻りました。

駅前のお土産屋さんでお土産を購入して、まだ列車の時間まで30分ほどありましたので、近くの食堂でお蕎麦を食べました。信州といえばお蕎麦でしたと思い出しながらゆっくりと味わいながら頂きました。美味しかったです。食後、駅に戻って後続の列車の到着を待ちます。続きは次回以降掲載します。また見てください。
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- 2019/02/26(火) 23:37:23|
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