こんばんは。banbvan(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年43回目になります。

いつものように車庫前の踏切から。9300F、トップナンバーがやってきました。シャッタースピードを気にしなくてもいい表字幕車は嬉しいですね。特に特急は速いスピードで通過するのでなおさらです。

車庫を観察します。ピットの中のデロ10型です。いつもこのポジションにいるみたいですが、普段来る時間帯ですと光線の状態でうまく撮影できないのですが、朝の時間帯かつ曇りの天候が幸いして撮影できました。

C#5415とC#5316は動きなしのようです。なんとなくの予想ですが、この2両は5300系6300系の部品取りの予備車みたいな感じで休車になるのでしょうか。C#3317、C#3417のような感じになりそうな・・。

C#5307です。パンタグラフが撤去されていました。

5306FのM車4両です。前回の検査からそれほど年月は経てないみたいですが、廃車になるような感じです。マルーンもまだ綺麗な気がしますが・・。

いつものように2301Fにご挨拶。落ち着きます。

5315Fが7連になり、今週試運転→運用復帰しました。中間に4個クーラー車のC#5865(でよかったかな)を挿入した姿です。ちなみに本日会社の忘年会の帰りに乗車することができました。

6008Fの中間車が留置されていました。ネット上ではこの編成は6004Fや6012Fのように4連に短縮される可能性が高いといわれているようですが、残る中間車は廃車か転用かはまだわからないようです。個人的な予想ですと、6000系の中では経年の若い編成ですので、中間T車は能勢電に転用されるのではないかと思っております。ちょうどのタイミングで阪神尼崎で能勢電の7201Fが完成したような感じに見えますので、次の編成の準備するのにやってきたと思いたいです。(先頭車はまだ何がくるかはわかりませんが・・。)

9303Fの梅田寄り4両が検査が終わり出場してきました。この編成は今週試運転をして、運用復帰したようです。

最後に工場裏から1枚。阪急マニアなら一目でわかるアイテムですね。ここまで観察して正雀を後にしました。
明日は日曜日ですので、なにかしら活動できると思います。年末でバタバタしておりますがブログのほうは頑張って更新したいと思います。また見てください。
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- 2018/12/15(土) 23:47:22|
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