こんばんは。banban(父)です。
今日は阪急正雀車庫観察記(12/2)です。今年42回目になります。

いつものように車庫前の踏切で1枚。普通に1300系です。京都線でメインに撮影しておりますが、年々1300系の出場回数が増えてきていることに、だんだんと世代交代が近づきつつあるのだと思うこの頃です。

車庫を観察します。検査場(?)にて1305Fの京都寄り4両が作業中のようでした。

休車中のC#5415-5316と5302Fです。

いつものように2301Fにご挨拶。なんだかとなりに見かけないのがとまっていました。

よく見ると先ほどの1305Fの梅田寄り4両のようです。1300系の中間車の妻面を見るのも新鮮です。

3300系の並び。今のところ安泰ですが、次に1300系が増備されると検査期限の少ない編成(18Fや25Fあたりか?)が置き換えられる可能性もあるので、日頃からの記録を大切にしたいですね。

工場のほうではC#5106が作業中でした。神宝線系列では古参の部類の5100系ですが、無事に検査を通るようです。また綺麗な姿を記録したいです。

工場の裏では色々な機器類が置かれていました。7000系の機器と思われるものや、

パンタ台(形式不詳)

コンプレッサー(多形式で使用されている形)などが置かれていました。おそらく廃棄されるものと思われますが、これらの機器も30年以上使用されていると思いますので、機械のメンテナンスも大切かつ大変なんだなあと実感させられます。ここまで観察して正雀を後にしました。
次回は今のところ、小ネタか模型ネタで更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/12/06(木) 23:41:20|
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