こんばんは。banban(父)です。
今日は珍しく土曜日の休日で、少し活動できたのですが、ブログのほうは昨日の続きです。阪急正雀車庫観察の続編です。

昨日は5306Fの車両を中心に掲載しましたが、今回分はいつものように綴ります。2301Fにご挨拶。新しい車両が登場しても、古い車両が廃車になってもいつも同じ表情でいてくれると落ち着きます。

5306Fの中間T車2両が留置されていました。隣近所は廃車待ちみたいな感じですが、この2両はおそらく(あくまでも予想・想像ですが)次の8両編成の7連化のために確保しておくみたいな感じでしょうか。

8330FのT車4両は動きなしみたいな感じでした。

6020×3Rが工事線で作業中でした。

5315FのC#5416も引続き工事中でした。

新しい機械に交換されているみたいですね。

工場の西側にまわると9300系が作業中でした。丁寧に研磨されているので綺麗になるのが楽しみです。

あとは5300系か6300系っぽい機器や、

8300系の初期GTOっぽいインバータ装置を撮影して、正雀を後にしました。この後はまだ活動が続きますが、別の話題を挿みながら後日掲載します。明日は今のところ管理人の更新予定です。受験勉強の合間に少しだけ活動できたみたいなので更新してくれるみたいです。また見てください。
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- 2018/11/24(土) 23:42:26|
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