こんばんは。banban(父)です。
今日からは日曜日の活動記が続きます。阪急嵐山線は秋の行楽シーズンということで、恒例の臨時列車が運行されていましたので、いつもながらに撮影に行きました。

いつもの車庫前の踏切の1つ河原町よりの踏切からスタートです。撮影には不向きな場所ですが、とりあえず記録ということで・・。8312Fの河原町行き快速特急です。

先ほどの踏切から少し歩きますとお気に入りの撮影地に着きます。この架線柱を見る限り絶好のコンディションのようです。手前の2面がいい角度で順光です。青空もいい感じ。

お気に入りの撮影地。昨日の記事でも掲載しましたが、この臨時便が続々嵐山に向かう10時半~12時頃、正面・側面が綺麗に順光で撮影できます。(この季節の場合です。夏場などは多少異なります。)

望遠を効かすとこんな感じです。少し露出を迷いましたので微妙な感じですが・・。

臨時列車は河原町・梅田・天下茶屋・高速神戸・宝塚などから続々やってきます。同じ場所で撮影はせず、京都線、嵐山線を交互に移動しながら撮影します。先ほどの踏切に戻って1枚。先日から動きが出始めました5300系です。日々の記録を大切にですね。

その踏切から後ろを振り向くと嵐山線が見えます。『あっ、特前パン!』の7001Fです。

で、少し移動して、いつもの桂車庫前の踏切です。いつものブログの記事では1枚目に出てきますが今回は終盤の登場。なんだか落ち着きます。

最新鋭の1307Fもついでに撮影。

いつもの構図で1枚。嵐山線に直通する列車はポイント手前で減速しますのでゆっくりな速度のため落ち着いて撮影できます。
この後はこの日の本命の7000系を撮影するために移動します。続きは次回掲載します。また見てください。
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- 2018/11/19(月) 23:47:11|
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