こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年39回目になります。

いつものように車庫前の踏切から1枚。結構なスピードでやってくる特急列車ですが、幕車でしたので1/1000でピタリ。いい感じ。

車庫を観察します。いきなりですが、長期休車(車籍が残されていたかどうかはわかりませんが・・)だったC#3317に動きがありました。何箇所かの窓ガラスに養生されていました。前回までの姿は↓

(再掲載・・5/27撮影)
しばらくの間このような姿で留置されていましたが、破損しているガラスの部分を養生していることにより、近々搬出される可能性が出てきますね。気になります。

いつものように2301Fにご挨拶。背景に見える”古都”編成ですが、近々ラッピングが刷新されるのだとか。

いろいろな休車たち。左は5000系T車2両、右の奥はC#3952、手前はC#3417です。C#3952は暫定的な休車と思われますが、残りの3両は廃車の可能性が高そうです。

こちらは8300系8330×2R+8310×6RのT(Tc)車4両みたいな感じです。機器更新が噂されている同編成ですがどうなるでしょうか。

作業中のC#7107や

9303Fの中間車C#9893を見て、

ずらりと並べられた機器類を撮影して、正雀を後にしました。
明日は土曜日ですが、普通に出勤日ですので活動は出来なさそうですが、頑張って更新したいと思います。また見てください。
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- 2018/11/16(金) 23:22:55|
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