こんばんは。banban(父)です。
今日も日曜日の活動です。阪急桂車庫観察後、車庫に留置されていた編成から嵐山線に8312Fと6353Fが運用に入っていることがわかりましたので、少し撮影することにしました。

8312×6Rの嵐山線運用です。6353Fが正雀から検査出場した後も、元の8連に組成されていなかったのでおかしいと思っておりましたが、多客対応なのかはわかりませんが、この日は午前中から運用に入っていたようです。

嵐山線は通常ダイヤ時は桂発毎時0分12分30分42分の変則的なヘッドでまわっておりますので、10分ヘッドの本線からの乗換えは0分・30分発は混雑しがちだと思います。この日は0分30分の筋に入っていました。

8312Fを見送ると次にやってくるのは、検査上がりピカピカの6353Fです。

艶々な映り込みや、綺麗な床下機器、

綺麗な台車などを撮影。

外観は似ていなくても足回りなど走行機器系は共通な設計が多い5300系と6300系の並びを撮影し、

出発を見送って、活動を進めます。
続きは別の話題を挿みながら次回以降掲載します。また見てください。
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- 2018/11/13(火) 23:47:32|
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