こんばんは。banban(父)です。
今週は管理人が更新してくれているおかげでゆっくりの登場です。今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年36回目になります。

いつものように車庫前の踏切から。安定の5300系、乗って嬉しい5323Fです。内装が1番綺麗な(あくまでも個人的主観)5300系ですね。車齢も若いのでまだまだ頑張りそうです。

車庫を観察します。青っぽい表示幕のガラス(UVカットガラス?)が特徴のC#5908です。その編成は・・、

5324Fです。5300系のラストナンバーですね。まだまだ活躍しそうです。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣は9300Fと8315Fです。9300系のトップナンバーと8300系のラストナンバーということは続番(?)になるのでしょうか。製造年次はだいぶん開いていますが・・。

最近検査出場した7323Fです。この8連は鋼製車を5両含んでいるためか、リニューアルなどの工事はされずに、普通に検査出場してきたみたいです。

8333Fの梅田寄り2両です。この日はこの編成の中間車が見当たりませんでした。気になります。

工事線で作業中の9304Fです。よく見ると、

座席を上に倒して作業していました。ひょっとすると9300Fや9301Fと同じ工事でしょうか。要観察です。

工場の作業場のほうにまわると、車両がいませんでした。能勢電1700系は見れずじまい。

普段は手前にとまらないトラバーサ?が近くでとまっていました。結構迫力ありますね。ここまで観察して正雀を後にしました。
明日は土曜日ですが、いつものように普通に出勤で活動できませんが、ブログのほうは何とか更新できそうです。管理人が活動できれば管理人の記事、出来なければ(父)の小ネタなどで更新します。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/10/19(金) 23:37:56|
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