こんばんは。banban(父)です。
今日は阪急の記事です。正雀観察は週間中に掲載したいと思っておりますので、旅行記の間に挿みます。今年32回目です。

いつものように車庫前の踏切から1枚。曇っているとLEDを切らさずに撮影できるので、9300系にしました。1/250だと少しブレ気味ですが構図的にはいい感じかな。8両編成が綺麗におさまってるのがお気に入りです。

3323FとC#3317です。同じ形式とは思えないほどC#3317は変わり果てていますが、1307FのデビューでひょっとしたらC#3317・3417の2両も他のユニットに役割を譲って廃車になる可能性もありかな。あと、3300系の8連車も7連化される可能性もあるので、日々の記録を大切にしたいです。

いつものように2301Fにご挨拶。いつもの場所が落ち着きます。最近は新車や機器更新車の出場が多いので大忙しですね。

”新車”1015Fの神宝寄先頭車C#1115です。1000系も気がつけば16編成ですね。そういえば旧1100系のC#1115の古い写真がありますので、デビューしたら掲載しようかと思います。

”新車”C#7410!では無くて、新車のように輝いてる7300系です。内装は1000系列より木目の面積が広くて綺麗に見え(あくまで個人的主観)で、走行機器はインバータ制御化、クーラー交換、外板徹底補修など新車以上に輝いて見えるのは自分だけではないはず。オリジナルの形態が崩れるのが残念な面ではありますが、長く使用するために必要な改修はむしろ徹底的に行うほうが、大好きな7300系とともに長く過ごせると思うといいことかなと思う(父)です・・。

工事中のC#8453です。ATS関連の工事と思われますが、編成がバラバラに繋がれてますので、工事終了後、検査入場か機器更新で入場する可能性もあるかなと。

工場裏では1000系列初(?)の検査入場と思われる1000Fの中間車C#1550が作業中でした。この編成は宝塚線の9007F、9009F、9010Fよりも先に検査に来たという事は走行距離で期限がきたのでしょうか。しばらく休車にかけられていたのも意味がありそうですね。
ここまで見て正雀を後にしました。

この後、岸辺駅から塚本駅に立ち寄り、大阪駅に戻るときにやってきたのが207系F1編成です。

見るだけでもラッキーですが、乗車まで出来ました。今年はなんだかよく当たっているような気がします。次回までに調べたいと思います。

中間に先頭車が無い編成美がいいですね。写真栄えします(自己満足)。また会える日を楽しみにしています。
明日はまた夏休みの記事で更新予定です。旅の続きか阪急1Day のどちらかです。また見てください。
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- 2018/09/12(水) 23:12:53|
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