こんばんは。管理人です。
8月26日の四日市あすなろう鉄道の記事の続きです。駅から近い沿線の撮影地で撮影しました。

赤堀駅から程近いところで、四日市で折り返してきたパステルカラーの編成を撮影しました。晴天・順光の下で最後の未更新車を記録できました。

こちらも赤堀~日永間での撮影です。こちらは更新車の262編成です。架線柱からナローゲージ(軌間762mm)の狭さがお分かりいただけると思います。

上写真の262編成に乗って、八王子線を往復しました。きれいな内装と座り心地のよい座席がお気に入りです。

新造車サ180形の車内です。小さい車両ですが、冷房装置が工夫されて置かれています。とても涼しい車内でした。

南日永~泊間にて。2015年に登場した最初の更新車の261編成です。この編成のみの白と青のツートンカラーが特徴ですが、次回の検査で262編成以降と同じ色に塗り替えられる旨が公表されています。

261編成のみに取り付けられている、新260系の鉄道友の会ローレル賞受賞プレートです。

日永駅にて。昼の車両交換で出てきた263編成です。先頭のク165は約30年ぶりの新造先頭車ですが、外観は更新車とあまり変わらないですね。

四日市行きのパステルカラー編成に乗りました。未更新車も更新車もたくさんの記録が出来たのでよかったです。

パステルカラー車両の引退記念に発売されたキーホルダーを購入しました。リアルなイラストで、社章もついていてとてもかっこいいので、これから使いたいと思います。キーホルダーを購入すると、鉄カードというものをいただけました。今回更新される265編成の写真となっています。
この後は再びJR四日市駅まで向かいました。帰りのJR乗車記であと1回記事にする予定です。明日は今のところ父さんの記事の予定です。旅行記の続きか阪急の記事だそうです。また見てください。
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- 2018/09/02(日) 23:22:02|
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