こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年25回目になります(汗)。

いつものように車庫前の踏切から。3311Fです。現在3330Fが入場中ですので、7連の3300系の中では検査期限の少ない編成になりそうです。まだ新車導入の気配はありませんが要注意ですね。

車庫を観察します。行きしなに車両交換ですれ違った3329Fが入庫していました。逆にこの編成は検査出場間もないですので最も綺麗な編成です。

いつものように2301Fにご挨拶。たまには面縦でアップで撮影してみました。

その2301Fの奥にC#8413が切り離された状態の8332×7Rがとまっていました。C#8413は修理でしょうか。

先日から試運転が始まったらしい8005Fです。機器更新と全般検査だと思われますので、複数回試運転を行った後返却されるのでしょうか。

9300Fの梅田寄り4両が工事線にとまっていました。工事線にとまっていると、先日長い期間かけて工事していた9301Fを思い出しますが、座席などがまだ外されておりませんでしたので、工事とは現時点では判断できないです。前回の検査から2年近く経過していますので、検査だけの可能性もありそうです。

がらりと空いている工事線を眺めると、嵐の前の静けさか、これからだんだんと動きが出てきそうな気がします。

工場の裏ではC#8102の姿が確認できました。床下の機器類の1部が新しいものに交換されているのが見えます。先ほどの8005Fの床下と同じような感じですね。これから検査入場でしょうか。

作業場ではC#3366が作業中でした。先日同じ3300系の3309Fが検査を受けたときは廃車の可能性も考えましたが、無事に検査を受けるようです。
ここまで観察して正雀を後にしました。この後は桂に戻り、桂車庫も観察するのですが、ブログのほうでは他の話題も挿みながら後日掲載する予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/07/11(水) 23:30:26|
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