こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察です。今年24回目となります。

いつものように車庫前の踏切から、5300Fです。この日桂駅で見た5301Fと同じく昭和47年生の”同い年”です。まだまだバリバリ頑張っていますので、(父)も見習おう!(←たぶん無理)

車庫で早速”祇園祭”HMを見つけました。今年のデザインはなかなかカッコいいですね。

”高槻市-特急”の幕をゲット。この日の昼の車両交換で出庫の7322Fです。

そこそこ綺麗な3324Fを見て、

2301Fにご挨拶。お隣さんは8300F。一応トップナンバーの並びですね。

機器更新・全般検査を終えた8005Fが見える場所にとまっていました。綺麗な床下機器も印象的です。

工場のほうから3329Fの河原町方4両が出場してきました。

この綺麗なマルーンを見るのが正雀観察の1番の楽しみです。3300系の検査・再塗装もこれから少なくなっていくと思われますので貴重ですね。ちなみにこの編成の試運転は先日管理人が撮影してくれました。

工場のほうでは同じく3300系の3330Fが検査入場したような感じです。綺麗になるのが楽しみです。

観察を終了して駅に戻る途中、なんとEF66-27号機に遭遇しました!残り少ない(最後の1両?)ゼロロク、少しだけ追いかけたいと思います。続きは次回以降掲載します。また見てください。
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- 2018/07/05(木) 23:47:10|
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