こんばんは。管理人です。
日曜日の活動の一部を記事にします。日曜日は、京都市内でバス撮影をメインに活動していましたが、それだけではブログのネタが物足りないので、少しだけ京阪電車に乗ることにしました。

三条駅のホームに停まっていた2600系の準急に乗車しました。同系の中でも古参の部類である0番台でした。

反対側のホームには5000系が停車中でした。5扉の車体はとてもインパクトがありますね。

乗車した編成の連結部分です。ダンパーのようなもので車体を繋ぐところが興味深いと思いました。

乗車した列車を見送りました。

淀駅の駅名標です。この駅で降りた理由は、この日主に使用していた、市バス・京都バスの市内の均一運賃区間内で使えるバス1日券(600円)が、京阪淀駅のバス停でも使えるからです。バス1日券が使えるエリア内で、効率よく電車もバスも乗ることが目的でした。

反対側のホームで撮影していると、10000系の7両編成が来ました。10000系は支線の4両編成のイメージが強いので、7両編成は長く感じます。

編成替えで中間に組み込まれた車両は、元から10000系だった車両とは見た目が違うのが特徴です。車両断面の違いは見た目の違いの1つです。

3000系の特急も撮影しました。鳩を表示する3000系は初めて見ました。
京阪の撮影は短い時間でしたが、色々な形式が見られてよかったです。次回は父さんの阪急の記事の続きです。また見てください。
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- 2018/06/26(火) 23:17:57|
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