こんばんは。banban(父)です。
今日は先週土曜日(6/9)の阪急正雀車庫観察記です。今年21回目となります。

いつもなら車庫前の踏切で、なのですが今回はたまたま京とれいんの時間でしたので、上りホームにわざわざ移動して撮影。苦し紛れの構図ですが、記録ということで・・。

車庫を観察します。東側の台車がたくさん並べられている線路に札の字が読めるものがありました。”7840”とか、”旧7310”と書かれているのが確認できました。どうやら車種変更⇒車番変更の流れみたいですね。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんは7327Fでした。

6004Fも工事中でした。マルーンの塗装が磨かれているところがありましたので、工事が終了すると、そのまま検査に入りそうな感じですね。

この編成の前にC#6604と思われる車両ですが、梅田寄りのパンタグラフが撤去されているのがはっきりと確認できました。C#6612と同じ流れでしょうか。

検査上がりの能勢電5146FのC#5147です。艶々ボディーを見ることが出来ました。\(^o^)/

工場横の線路にとまっていた9309Fです。検査入場かと思いましたが、入場はしていないみたいです。(6/11現在)

工場西側に移動する途中に偶然見かけたJR207系量産先行車F1編成。同じ日、管理人が午前中に下り列車で乗車していたのは連絡済でしたので、すれ違うかなあと思っておりましたら待たずしてやってきました。親子共々ラッキーでした。

工場西側でC#3342と記念撮影(汗)。この車両は先日フォロワーさんのもとに嫁いで行った子です。いい記念になりました。
ここまで観察して正雀を後にしました。
★画伯
久々登場のかあちゃん画伯です!今回の新作は↓

あれっ、どこかでみたような・・。
前回の観察記で掲載した写真をイメージに描いてくれました。フェンスの中に父さんがいるみたいですが、もちろんアドリブです。決してフェンスの中に入ったりはしませんのでご安心を(汗)。
次回は昨日のJR乗車記録の続きか、別の小ネタで更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/06/14(木) 23:25:43|
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