こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。雨にも負けず、風にも負けず、ぎっくり腰にも負けずに、早いもので今年20回目となります。(←ぎっくり腰よりヤバイ病人?)

いつものように車庫前の踏切から1枚。安定の5300系。確率的にも一番高い確率で出会うはずです。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんはUVカットガラス(?)装着の表示幕が特徴的な3328Fです。白幕になると違いが分かりやすいですね。

3列に並んでいる休車たち。
左はほぼ保存されるであろうC#6350(ひょっとしたら車籍はすでに無かったかも)、真ん中は先日6004Fから抜き出された中間T車4両。この4両は廃車か組成変更か能勢電行きかは分かりませんが、まだ動きは無さそうです。右はC#3417です。ほぼ廃車と思われますが同形式の部品取り的な役割なのか結構長い期間休車の状態が続いています。

検査出場したての5304Fです。

検査上がりと言えばこの艶々マルーンですね。う~んマンダム(古っ)。

日曜日に先行で掲載しました、工事中の6024×4Rと、

少し動きのあった6004×?(今のところ4連が有力かな)です。

この編成は先週から変化がありました、梅田寄り(画面奥)からC#6604-6004-6504-6104と並んでいるみたいですが、一番前のC#6604のパンタグラフが1基少なくなっているのが確認できました。この流れですと先に改造された6012×4と同じ感じでしょうか。引き続き観察したいと思います。

後は、作業場で8000系と3300系がいるのを確認して正雀を後にしました。
この後は帰り道に桂車庫を観察します。記事のほうは管理人の活動記を挿んで明後日以降に掲載します。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/06/07(木) 23:36:53|
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