こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察です。今年19回目となります。(多い?少ない?)

いつものように車庫前の踏切から1枚。綺麗な9300系です。9301Fは表示幕車ですので、シャッタースピードを気にせず落ち着いて撮影できます。

車庫を観察します。C#3317です。窓ガラスの破損の実験に使用されたとかで、見た目はかなり損傷した状態に見えますが、同形式の部品取り用な感じの休車だと思われますので、次の廃車が出たときに役目を引き継ぐかも知れませんね。とりあえず日々の記録です。

いつものように2301Fにご挨拶。毎週記録しておりますので特に変化は無いと思いますが、ここに居ること自体が安心な気持ちになります。

C#6564と思われる中間車です。6004×8RからT車の4両が抜かれて留置されています。廃車か転用か気になります。

その編成のM車たちは、工事線でなにやら作業中のようです。ネットなどでは先に転用された6012×4Rのようになるのではと、噂されておりますが真相はいかにですね。どのような結果になるか楽しみです。

順番は前後しますが、こちらも4連で作業中の6024Fです。いつもの相方6014×4Rは箕面線の予備編成みたいな感じですが、こちらの4連も同じような組成になるのでしょうか、ダイヤ改正も迫っていますのでとても気になります。

5304Fの梅田寄り2両が出場していました。C#5404の貴重な原型顔を見ることが出来ました\(^o^)/

工場西側では”能勢電”C#5146が作業中でした。大規模更新⇒能勢電転用工事が施されてはおりますが、車齢は45年ほどかと思われますので保全作業は大掛かりです。これからの暑い季節は長袖、長ズボン、頭巾、防塵マスクなどのスタイルで作業するのは本当に大変なことです。炎天下外で作業されるのも大変です。その苦労の分もいっぱい感謝して乗車したいですね。

我が家の5100系とも記念撮影。(たまたま鞄に忍ばせておりました)←確信犯

工場裏にあった廃棄部品と思われる機器類。おそらく6000系見たいな感じです。先ほど工事線にいた6004Fのものでしょうか。引き続き観察したいと思います。ここまで見て正雀を後にしました。
次回の更新内容は未定ですが、おそらく小ネタか模型の記事にしようかと思います。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/06/01(金) 23:44:16|
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