こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年も早18回目となります。

いつものように車庫前の踏切から1枚。安定の5300系。

ピットの横に置かれていた9000系列と思われるクーラーキセでしょうか。そこそこ重量がありそうです。

3300系の3303(Mo)-3803(M)のユニットです。今のところ京都線系列の最古参ユニットでしょうか。

3000系のC#3006です。先日廃車の陸送があったみたいです。お疲れ様でした。

いつものように2301Fにご挨拶。おとなり様は”古都”1301Fでした。

6004Fの中間車4両が留置されていました。廃車か組成変更など、気になります。

めずらしく空いている工事線です。

工事線の裏の工場の前に6004Fらしき編成とC#3005らしき車両が居りました。6004Fのほうは特に気になります。

作業場にてC#5677や、

C#3055がとまっていました。先日廃車の陸送があったらしいです。ここまで観察して正雀を後にしました。
次回はGWの活動記の続きを予定します。また見てください。
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- 2018/05/24(木) 23:29:41|
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