こんばんは。banban(父)です。
今日は管理人も活動できたみたいなのですが、バスがメインで記事に出来るほどではないみたいなので父さんが更新します。昨日の活動の続きです。

阪急桂駅からです。ホームに入るとすでに準急がとまっていました。これに乗車して高槻市で乗り換えます。

いつもなら、正雀駅で降りるのに後ろの車両に乗車する(改札口が最後尾の車両寄りなので)のですが、高槻市の引込線で3309Fが待機しているのを確認しましたので、先頭車両まで移動して乗ることにしました。(無駄に7両編成分を往復歩く健康的な鉄ヲタ)

2018年4月の検査表記がいいですね。京都線の7両編成は概ね4年弱の検査周期な感じですが、少し早い気もします。先に検査期限が来ると思っていた3330Fよりも先に検査を受けることになったようです。でも3300系の将来的な置き換えを考えるとこの編成は最後の検査かもしれないですね。

なので、じっくりと観察します。普段はスタフの上に掲げられていることが多い編成表ですがこの日は計器類の上に置かれていました。わかりやすくていいですね。

正雀に到着。

まずは、晴天下でのマルーン観察。先月号の鉄道ジャーナルで取り上げられていた”阪急マルーン”ですが、会社の総意、従業員の努力などによって維持され塗装されているのを再確認しましたので取り上げないわけには行きません。この新車より綺麗な”塗りたての”マルーンを見ることが最高の贅沢・至福の時です。

ボディーだけでなく床下機器や台車、屋根、パンタグラフなども綺麗になって出てきます。(屋根、パンタは塗装されないこともあります。)この綺麗な”デカパン”も貴重ですね。

観察を終えて、綺麗な5301Fを見送って車庫観察に向かいます。続きは次回以降掲載します。また見てください。
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- 2018/04/30(月) 23:45:05|
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