こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(4/22)の阪急正雀車庫観察記です。しばらく記すのを忘れておりましたが今年15回目です。(ただの暇人?)

いつものように車庫前の踏切から。3305Fです。3300系の中では大規模更新車のグループに入る編成ですが、経年の高い車両が中心に組成されているので、離脱しても困らないよう、普段の日常の姿からしっかりと記録を心がけています。

車庫を観察します。この日のメインイベントとまでは言いませんが、西宮からのお客様”8200系”です。特大2枚窓や4連続クーらーキセなど異彩を放つ同形式ですが、現在準備中の7012Fの増結試験のために来たのだとか(ネット情報ですが・・)。

5300Fの奥に見えるのが、先日運用離脱して正雀にきた3056Fです。表示膜が外されて、昔の表示灯のように見えなくもないです。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんは7323Fでした。C#7851(左)とは後ろの6両がかつて編成を組んでいました。

3323Fです。1枚目の3305Fと同様、大規模更新車ですが、先日から故障離脱中(ネット情報・・)らしく少し心配。

そろそろ本線試運転が始まりそうな7012Fや、

普通に工事が進んでいるような感じの6050Fや、

シートを倒して作業中の9306F、

6000系っぽい車両(車番不明)をみて正雀を後にしました。
この後梅田に買い物に立ち寄り京都に戻りますが、少し撮影できましたので、次回続きを掲載します。また見てください。
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- 2018/04/25(水) 23:49:26|
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