こんばんは。管理人です。
前回の管理人の記事の続きで、和田岬線207系撮影記です。沿線を歩いて撮影地を見つけたので、
電車の時間に合わせてそこへ向かいました。

お目当ての207系がやってきました。和田岬線らしいポイントで狙ってみました。

この日の代走は1000番台S19+2000番台S66の6両編成でした。当然先頭車同士の連結が行われる訳ですが、4両+3両の場合は現在は全ての中間先頭車に転落防止板が付いているので、転落防止板付きと板無しが連結する207系はここだけとなりました。

兵庫寄りの先頭は、普段は中間にいる3両編成のクモハです。転落防止板付きの顔が先頭に立って営業運転する姿を見られてよかったです。

踏切の反対側です。工場の間を縫うようにして走る風景がいかにも通勤路線といった感じですね。

次の列車が来るまでに和田岬駅まで歩きました。この駅は今は駅舎がないのが特徴です。改札は兵庫駅にあります。

同線を代走する207系は、車内案内表示・側面行き先表示を使わないで運行されます。路線記号の無い幕と無表示のLEDが印象的でした。

最後に特徴的な顔を1枚。珍しい光景を見られてよかったです。
次回は父さんの更新の予定です。また見てください。
★おまけ
本日、家族の誰かが無事誕生日を迎えることができました(拍手)!

例によって誕生日の当事者が2個もらえるという特権で分けていただきました。次の1年もいい年になるといいですね。ブログもツイッターもよろしくお願いします。
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- 2018/04/12(木) 23:42:59|
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