こんばんは。管理人です。
3月29日の活動記の続きです。前回の記事は神姫バスの連接バスでしたが、今回は三田までの道中の模様です。

京都駅から東海道線に乗りました。新快速には乗らず、尼崎まで大好きな207系で行きました。1000番台の未更新車でした。

尼崎で福知山線に乗り換えました。宝塚を過ぎ、山間を抜けると三田の街が近づいてきます。

尼崎~三田は207系0番台の快速で移動しました。更新車のZ17編成でした。

JRの駅の隣には神鉄の三田駅があります。

駅前で少しバスを撮影しました。神姫バスの日野ブルーリボンハイブリッドを見られました。京都市内では京都バスやケイルックに同型がいますが、管理人が好きな形式の一つです。

ここからは帰り道です。尼崎まで207系2000番台に乗りましたが、発車してすぐにZ12編成とすれ違ったので、尼崎で待つことにしました。

この編成が一度乗りたかった0番台Z12編成です。0番台更新車の中ではこの編成だけ走行音が異なり、323系と似ているのが特筆されます。この編成が更新されて少し経った頃に同系が登場しているので、何か関係がありそうですね。

高槻~京都は500・1500番台のH9編成でした。中間のモハ207-511は、207系の更新工事が始まる前に1両だけ機器更新された車両です。そのため、未更新車ながら0番台更新車と似た音を発します。特徴的な207系に乗れて良かったです。
明日は管理人、父さん共に活動できそうなので、内容は未定ですが、交互に更新しようかと思います。来週もまた見てください。
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- 2018/03/31(土) 22:51:53|
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こんばんは。管理人です。
昨日の活動の模様をお届けします。JRに乗って京都から三田まで行き、三田駅前で少し活動した後、新三田駅まで移動しました。

新三田駅に行った目的は、神姫バスの連接バスを見ることです。オレンジアロー連SANDAという名前が付けられていて、他の神姫バスとは違ってオレンジ1色の車体が特徴です。

車内の様子です。車両後方がすごく遠く見えますね。派手な柄の座席もインパクトがありました。

連接部分の幌です。とても大きいですね。

連接部分の床は、曲がるときに前の車両側が動くように出来ています。この車両が交差点を曲がるときの幌の伸縮や床の動きなど、とても興味深いものでした。

外から見ても曲がるところはインパクト大ですね。ちなみに、この車両はメルセデスベンツ製のシターロGという車種のようで、全長・軸重・車幅が日本の法で定められた規格より大きいので、特認を受けて公道を走行しているのだとか。その分収容力が大きいのがメリットです。

駅前ロータリーでも存在感抜群です。

普通のバスと並ぶと連接バスの長さがよくわかります。

前面のライト周りです。かっこいいですね。

幌です。タイヤ上の座席が前と後ろを向いているのが特徴的ですね。
昨日は個性的なバスを撮影・乗車できてよかったです。次回は行き帰りのJR乗車の内容です。また見てください。
- 2018/03/31(土) 00:09:13|
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