こんばんは。banban(父)です。
今日は先週の土曜日(3月10日)の阪急正雀車庫観察記です。いつもなら日曜日に行くのですが、先週はたまたま土曜日に同窓会で大阪に出向くことになりましたので行く道の途中に寄ることにしました。

いつものように車庫前の踏切から1枚。7327Fです。

車庫を観察します。綺麗な5300系C#5401がとまっていました。惚れ惚れします。

いつものように2301Fにご挨拶。ですが、いつもより遅い目の時間ですので完全に逆光です。

3300系3328Fの中間T車C#3952が1両でとまっていました。おそらく暫定的なものと思われますが気になります。

そのC#3952ともしかしたら関係があるかもしれない5324Fです。工事線にとまっているということは何らかの作業が行なわれるかもしれません。ひょっとしたら5323Fみたいに内装張替えみたいな感じの工事ですと日数もかかると思いますので、先ほどの3300系の暫定7連なのかもしれませんね。

7016×4Rです。能勢電行きが噂されている編成です。そろそろ動きがあるでしょうか。

車庫の西側に移動するときに少しだけ見えた”カラシ”ことEF65-2127号機です。最近は国鉄色が話題の同形式ですが、地味ながらもオンリー1な塗装を保っている人気の機関車です。

作業場では、C#7324と思われる車両が作業中でした。なかなか見分けるポイントが見つかりにくい状態ですが車体裾の水切りがないのが同車の特徴かな。どのような姿で出場するか楽しみです。ここまでで正雀を後にしました。
★かあちゃん画伯
今日の正雀車庫観察にちなんで阪急の絵を2点。

ブログに度々登場しているC#7116を描いてくれました。画伯曰く「車庫のフェンス越しに撮影している怪しいおっさんを後ろから見ている」という設定で描いてくれたみたいです。まあだいたいこんな感じであっているでしょうか。

もう1枚は本日の記事にも登場していました、5324Fです。5300系のフルマルーンがいい感じですね。
またの新作をお楽しみに!
次回の記事の内容は未定ですが、頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/03/16(金) 23:57:53|
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