こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日(25日)の阪急正雀車庫観察記です。いつものように車庫前の踏切から。

5308Fです。安定の5300系です。1000系に両数で抜かされましたが、今のところ全車健在で京都線最大勢力です。

車庫を観察します。9305Fが”梅田-普通”の表示を出していました。乗務員訓練か何かでしょうか。”普通”表示は新鮮ですね。

今話題の編成7016×2Rです。この時点(25日)ではまだ2連でしたが、この後C#6670・6680を組み込み4連に組成されたそうです。(ネット情報ですが・・。)
能勢電転用か支線転用か気になるところです。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんのC#8404は回送幕で出発準備みたいな感じでした。

7034×4Rが工事が終わりかけ見たいな感じでした。先日工事後の試運転が行なわれたようです。

6000系が並んでいました。手前のC#6670・6680は先ほどの7016×2Rと組成されたようです。

工場から5301Fの梅田寄り3両が外に出てきました。

とても綺麗に整備され、とても昭和47年製とは思えないほど美しいです。同じく昭和47年生まれのbanban(父)、ボロボロなお肌ですが、そろそろメンテナンスが必要かな。

先日記事にしました8000系(らしい)床下機器が置かれていました。ここまで観察して帰途につきました。
次回は今のところ小ネタで更新の予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/03/02(金) 23:51:39|
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