こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。今年は記事のタイトルに今年○○回目と表示してみようかと・・。お付き合いいただけたらと思います。
いつものように車庫前の踏切からスタートです。

7305Fがやってきました。7300系のリニューアル工事も一段落かと思いきや、7324Fがアルナ車両に入場しているようなので、どのような姿で出場してくるか楽しみですね。原型顔が好きなのはもちろんですが、リニュ顔もこれから長く使おうという意味ではいいかなと思えるようになりました。

5324Fです。検査上がりというわけではないですが、見事なまでの映りこみですね。”マルーン愛”を再認識する瞬間です。

2301Fにご挨拶。お隣さんは3331F、そのまたお隣さんは8004Fです。そろそろ試運転が始まるでしょうか。

5313FとC#6350です。こう見えても実は同い年の両車(C#5804、5904除く)です。5300系の中では中心的な存在の同編成ですね。

能勢電7200系と工事中の7034Fです。この両編成を見ていると阪急の主力形式である7000系もついに4連化される時代がやってきたかと・・。人間も電車も歳をとるのだと実感します。

元6012Fの中間車4両と前方(梅田寄)になにやら6000系の3連らしき姿が見えます。

車庫の西側です。電装品の廃棄のようですが、C#7310のものと思われるインバータ装置も置かれています。東洋電機製の初期GTOインバータですね。結構ファンも多いみたいです。自分も最初に聞いたインバータがこのC#7310ですので、思い出深いです。
で、車庫を後にしました。

この後、用事でJR塚本駅に行くのですが、帰りのホームで偶然見た207系F1編成です。前週(1/28)にも乗車(近日掲載予定)するのですが、いつ出会っても嬉しいですね。

最後に1枚。大阪駅に戻った後、いつもなら阪急で普通に帰るのですが、なんだか遠回りしたくなったので、淀屋橋駅まで歩き、京阪で帰ることにしました。その様子は後日掲載します。
次回も今のところ父さんの更新予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2018/02/08(木) 23:35:28|
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