阪急桂車庫から正雀へ（２／４）／画伯

こんばんは。banban(父)です。

今日は、先週(1/28)の記事の続きもあるのですが、車庫観察に記事は週間内に更新したいので、先行して掲載します。



いつものように自宅から無駄に遠回りして阪急桂車庫を観察します。３３３０Fです。未更新車の３３００系の中では検査期限の短い編成の一つです。新車が来るのが先か、検査期限が来るのが先か、心配です。



８３００系が２編成。この位置にC#８４５０の顔が見えるということは、８３１０×６Rの嵐山線代走の可能性があるということです。（実際この日は代走がありました・・日曜日のブログで掲載済です。）



フェンスの隙間からC#７３０１！今週は晴れカットで決まりました（笑）。



月曜日の１０連運転の組成が完了した７３００×１０R(8302F)と７３０２×１０R(8315F)です。車庫の中でも１０連を眺めていると壮観です。



またまたフェンス越しに６３５２Fです。先日運用中に故障したらしく修繕中だとか。代走がみれるのはいいのですが、長引くとちょっと心配です。



こちらは元気な６３５３Fです。で、駅に入ります。



検査上がりピカピカの３３２８Fと、



同じく大規模更新車の５３０２Fを乗り継ぎ正雀に向かいます。続きは次回以降掲載します。


★かあちゃん画伯

昨日に引き続き、画伯の新作です。



先日の父さんの梅田駅での６０００Fがモデルだそうです。ディティールも景色もバランスを考えて描いてくれているみたいです。”阪急愛”がいっぱい詰まっていますね。
またの新作をお楽しみに！