こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の阪急正雀車庫観察記です。日曜日はいろいろと活動できたのですが、車庫観察の記事は週間内にしておかないと、遅れてくると検査や工事の進捗の前後関係がわからなくなりますので、週間内に更新することを心がけております。ご了承ください。

今回はJR岸辺駅からの訪問ですので、本来なら西側から東側へと観察したのですが、いつもの記事との兼ね合いで写真の順番は東から西の順で掲載します。
たまたま”河原町-臨時特急”の幕でとまっていました5323F。なんだかとってもかっこいいです。ちなみに臨時特急は10年くらい前まで行楽時に数年だけ7連車が走った記憶がありますので、その時にこの編成も運用に入ったことがあるかもしれませんね。

いつものように2301Fにご挨拶。お隣さんは5313Fでした。

その5313Fの隣には更新工事(?)から出てきた感じの8004Fがいました。足回りは更新されているような感じでしたが、内装はどのような感じかは確認できませんでした。

能勢電7200系(?)です。なんと今週から本線試運転が始まったそうです。デビューが待ち遠しいですね。

車番は確認できませんでしたが、雰囲気から察すると新造車1013Fみたいな感じです。1000系も1013Fで112両の大所帯に成長しています。まだまだ増えそうですね。

7034×4Rが工事中のようです。中間の先頭車も少し間隔をあけて工事しているみたいです。

9301Fの工事も進んでいるようです。座席が戻されていました。見る限り元のシートとあまり変わっていないような・・。ドア横の手摺の交換は確認できましたが、それ以外はわからなかったです。ひょっとしたら(推測ですが)LCDの増設なんかが行なわれていたりするでしょうか。

西側のフェンス沿いから1枚。JRの乗車中に車窓からC#7410であることは確認できたのですが、道路からは写真は撮影できませんでした。

床下機器類の廃棄品のようです。6000系の”田の字”抵抗器やC#7310のインバータ、7300系用の東洋電機製のチョッパ装置(2両分)などが置かれていました。現状の廃棄品では7324FはM車全部の更新は間違い無さそうですが、2+6の組成のままか、8両固定化か、または将来の嵐山線の運用を考えて4+4になるか、この編成の更新の予想(妄想)が最近の楽しみです。個人的には4+4が希望です。7327Fと合わせてそろそろ置き換えを考えなければならない6300系の後継は7300系だと信じております。(ただの7300系ファンのつぶやき・・。)
★おまけの1枚

昨日話題になっていました皆既月食です。管理人が撮影してくれました。なんとなく普段の月の満ち欠けとは雰囲気が違うような感じですね。
長々とお付き合いありがとうございました。次回は管理人の更新の予定です。また見てください。
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- 2018/02/01(木) 23:48:14|
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