こんばんは。banban(父)です。
今日は父さんの更新です。1月3・4日の活動記はこれからまだまだ続きますが、週間ネタの正雀観察は1週間以内に掲載しておりますので、他の記事に先行して掲載します。1月4日、阪急阪神ニューイヤーチケットを用いて朝からC#7301に乗車、そのあと初詣を済ませてから正雀に向かいました。

正雀駅の2号線から1枚。いつものように下り列車で到着するのですが、なぜか車庫の全景を撮影したくて、上り線のホームに移動しました。ちょうど”七福神”HMの1301Fが入換中でした。

駅を出て、テクテク歩き、車庫前の踏切で1枚。いつもと違い午前中の訪問ですので、東側からの光線がいい感じで撮影できました。

長期休車中のC#3317のガラスが大変な状態になっています。なにか耐久試験みたいなことでも行なわれているのでしょうか。詳細はわかりませんが・・。

C#3364が標識灯・尾灯ダブルで点灯していました。なかなか見られないですね。

7016×2Rと”京とれいん”の並び。そういえばこの日は平日でした。なんか新鮮です。

今年も懲りずに2301Fにご挨拶。「今年も1年宜しくお願い致します。」と、心の中でささやく怪しいおっさん45歳。

しばらく動きがなく試運転やデビュー日などの情報もない能勢電7200系(?)です。台車も車輪も塗装されているところから、ひょっとして阪急線内で試運転は行なわずで、深夜回送で平野まで送り、能勢電内で試運転みたいなことも考えられるでしょうか。(あくまでも妄想です。いつもの悪い癖(右京さん風?))

6012Fから抜かれた中間車も相方待ちといったところでしょうか。個人的な予想(妄想)としては、7031~37まで(34・35除く)の増結車の中で一番検査期限の少ない編成がペアになるかなと思っております。(妄想!)

最後に作業場を確認して、正雀を後にしました。
父さんの記事は次回は3日に戻り、以降は時系列通りに記事にする予定です。明日は今のところ管理人の記事の予定です。どうやら新春の活動記みたいです。また見てください。
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- 2018/01/08(月) 23:47:38|
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こんばんは。管理人です。四日市遠征の最終回です。四日市あすなろう鉄道を撮影してから、帰りも近鉄に乗りました。

近鉄四日市駅。駅周辺は街になっていて、多くの人で賑わっています。

四日市から中川まで乗った五十鈴川行き急行。1200系と2430系を混結したFC92編成でした。管理人はこのFC92や、同じ編成構成のFC93に乗るときはいつも先頭車に乗ります。個人的に1200系・1201系のモーター音が好きなので、そうしています。

他系列同士の連結部分。違う形式同士を連結することが多い近鉄の中でも、一つの編成の中で車両の断面が2種類あるのはインパクトがあります。このとき、後ろの2両はアルミ車体・VVVF制御だったので、6両編成で3種類の車体断面が見られました。

中川で名張行き各駅停車に乗換えました。1436系VW36でした。1編成しかいない形式を見られてよかったです。

名張で特急の連結作業を見ました。難波行き特急の前につなぐ車両が貫通扉を開けて待っている姿が印象に残りました。

八木で鮮魚列車を撮影しました。

朝は動いているところを見ましたが、今度は数分の停車時間でゆっくりと記録できました。"鮮魚"の表示幕が特徴的ですね。

発車するところまで見ました。2610系などとはモーター音が違う感じがしました。
この日は近鉄も四日市あすなろう鉄道もたくさん乗車できて、内容の濃い活動ができました。
次回は父さんの阪急の記事の続きで予定してます。また見てください。
- 2018/01/08(月) 01:21:37|
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