こんばんは。banban(父)です。
今日は日曜日の活動記の続きです。いつものように桂駅から準急に乗って正雀に向かいます。

乗車電は1305Fです。7両目のM車に乗ります。

高槻市に到着前に引込み線にて5313Fを発見。せっかくの検査上がりの綺麗な編成ですので、面縦で目いっぱい引きつけて撮影しようと気合を入れたら、力みすぎてシャッターボタンを早く押してしまいました(涙)。

で、乗車します。2017年12月の検査票がいいですね。京都線の8連車は2年8ヶ月~3年半くらいの周期で検査に入ることが多いようです。

あっという間に正雀に到着。青空に阪急マルーン。癒されます。


検査中に見た研磨された状態からここまで綺麗に仕上げられているのには頭が下ります。検査上がり1週間くらいまでのこの色艶。とても40年以上経過している車両には見えませんね。惚れ惚れします。作業されておられる皆様、お疲れ様です。
このあと車庫を観察しますが、観察中にJR207系のF1編成に出会いました。

岸辺駅に停車中に電連がないのに気付き、あわててJR側の線路端に移動して撮影しました。ラッキーですね。

貫通7連はかっこいいですね。今年は運よく何度か乗車・撮影できました。来年も出会えますように(願)・・。
車庫の観察記は次回以降掲載します。また見てください。
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- 2017/12/26(火) 23:51:53|
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