こんばんは。banban(父)です。
今日は管理人、父さんとも活動できたのですが、先週の記事がまだ終わっていなかったので、父さんの記事を先行します。
先週の日曜日、阪急正雀車庫を観察した後、頼まれていた買い物をするために梅田に立ち寄りました。

正雀から乗車した3314Fを見送り、

宝塚線の6006Fと8006Fの6F並びを撮影。

その6006Fの出発時、C#6006とC#6606の床下機器でひとつだけ綺麗な機器がありました。交換されたのでしょうか。

その後、入線してきた8005Fを撮影して、一旦駅を出て、買い物を済ませた後、再び京都線に乗車して河原町に向かい、

わざわざ京都バス経由で嵐山駅に到着しました。

なぜ、わざわざこんな時間に嵐山駅を経由したかといいますと、

この運用が見たかったからです。珍しく夜に車両交換で入庫する6300系です。

普段の行楽ダイヤなどでは、6連車が出た後6300系が出てくるのですが、この日は嵐山界隈で”嵐山花灯路”という催しがありましたので、多客対応で6連車が応援で出てきたようです。この並びもこの時間帯で見ると新鮮ですね。
次回は今のところ管理人が更新する予定です。また見てください。
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- 2017/12/17(日) 23:45:04|
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