こんばんは。banban(父)です。
土曜日出勤も無事終了し、やっと日曜日がやってくるというのに当ブログは先週の日曜日の阪急正雀車庫観察ですみません。今週は管理人が数回更新してくれたことや、元々数回分の記事のストックもありましたので土曜日になりました。

早速観察します。
なにやらシートをかけられた台車っぽいものが並べられていました。

シートの隙間から”7612”と書かれているのを発見しました。どうやら現在入場している7012Fのものと思われます。確か同編成はボルスタレス台車の試験編成としてデビュー当時から話題でしたが、現在はFS369台車(5200系?)に振り替えられています。

いつものように2301Fにご挨拶。この日は久しぶりに快晴でしたが、時間帯的に完全に逆光でしたので、露出に苦労しました。

一応紅葉狩りです。なんとなくですが、1301FにはHMやラッピングが多いような・・。

神戸線の7016×2Rが移動していました。能勢電の車両を連れてきたら西宮に帰るのかなあと思っていましたが、同編成が検査がが終わるまで待つのでしょうか。

工事線の端にものすごい輝きを放つ車両が・・。

その正体は8311×6Rでした。この編成は6連で試運転を行った後、いつもの相方7325×2Rを連結し、工事線に入ったようです。

毎週撮影している”8000系列初期顔4種盛”です。同じ構図ですが、毎週少しずつ編成が変わっています。

JR側に回ると重機のような車両を発見。なにげにキャタピラーと軌道車輪(1435mm?)を持つ万能車両ですね。線路上で一度見てみたいです。

で、能勢電の新車(?)と廃車搬出準備の整った5000系を見て正雀を後にしました。
明日の日曜日は父さんは少し用事があるのですが、電車に乗っていけるところなので少しは活動できそうです。管理人はクラブがあるそうですが、今日少しだけ活動したみたいですが、準備が出来れば更新してくれるかもしれません。間に合わなければ父さんが更新します。頑張って更新しますので、また見てください。
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- 2017/11/11(土) 23:28:36|
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