こんばんは。banban(父)です。
今日は先日の記事の続きで、エブリィさんとマルーン号初号機での活動記です。
丹波自然公園からの帰り道、何かしら鉄活したいなあと思いながら2ヶ所ほど撮影してきました。

まず1ヵ所目はJR吉富駅に程近いコンビにです。行き道にチェックしておりました。ちょうどお昼ご飯の時間でしたので、休憩することにしました。電車が来るのを待ちます。

5分も待たない間にやってきました。JR西日本では今のところ最新鋭特急電車(最新形式ではない)の287系です。心の中では221系を連想していたので思っていたのより当たりがきました。阪急マルーン色のエブリィさんとマルーン号初号機(エブリィさんの車内)とJR特急のコラボです。なかなかいい感じ(ただの自己満足?)。

287系を撮影して満足して、コンビニで買ってきたお昼ご飯をエブリィさんの中で食べていましたら、見慣れない色の電車(←気動車の間違い)がやってきました。元タンゴディスカバリー車でした。あわてて車内から撮影。ぎりぎり間に合いました。
特急が上下通過したということは、あとは221系しか来ないと思われますので、次の目的地に移動します。

次の目的地は並河駅です。0系新幹線のカットボディーとDD51が保存されていることで有名な駅です。

ここには何度も訪れていますが、阪急電車とDD51をこよなく愛する45歳、banban(父)。今回も癒されにきました。


う~ん、マンダム(古っ)。仕事に戻らないといけないのを忘れて癒されております。幼い頃から山陰線を走り続けたDD51ですが、まるごと1両を駅前広場みたいな感じで開放的に展示・保存されていることに感謝ですね。屋外展示ですが塗装も捲れや錆もなくいい状態です。管理されておられる方々の愛情をたっぷり感じるDD51です。

こちらは0系のカットボディーの後姿。なんかドラえもんみたいでかわいいですね。扉がついていて中に入ることが出来そうですが、説明書きによると、希望者は事前に連絡すると鍵を貸してくれて見学することが出来るような旨が記されていました。0系は博物館などでも見れますので、どちらかといえばDD51の運転台の方を見学したいと思う父さんです。(心の叫び・・)

最後に現役車両との3ショット。ここまでで活動は終了して会社に向かいました。
今週は管理人の記事もありますのでゆとりで更新出来ます。明日の記事は未定ですが父さんの場合は日曜日の阪急の活動記です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2017/11/07(火) 23:49:00|
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