こんばんは。banban(父)です。
今日は先週の活動記の続きです。阪急の西宮北口駅で降りた後、少しの間線路端で撮影(後日掲載予定)してから西宮車庫を観察しました。

車庫を撮影しようとしていると、後ろから5008Fがやってきました。現在も本線に残っている8連の5000系のうちの1編成ですが、編成短縮の可能性もあるので、8連の姿を記録できてよかったです。

車庫の方を眺めると、6連化された5006F(写真は最後尾のC#5057)が撮影しやすい場所にとまっていました。よく陽があたって気持ちいいですね。

いつも行く正雀車庫とは異なり、7000系王国の西宮車庫。イメージ的には半数くらい7000系な感じでしょうか。

車庫前の踏切で1枚。わくわくします。

やはり7000系が多いようです。左から2編成目の6016F(2両編成)も後ろは8連の7000系が連結されていたので、ほぼ7000系状態でした。

8000系がいたと思ったら、8200系でした。

5000F(半分だけ)と1002F、8035F(2連+6連(7000系))です。C#8035といえば管理人が幼い頃の阪急絵本の主人公”マルーンくん”の印象が強く残っています。

8200系(8201×2R)も撮影。この編成は先日正雀でも見ることができましたが、西宮車庫は梅田寄りの顔を見ることができるので新鮮です。ただし午後からは逆光になる感じなので、午前中の撮影の方がいいかもしれませんね。

最後に、この日の目的でした元7025Fの能勢電譲渡編成です。フェンスの隙間からなんとか撮影できました。そろそろ正雀に送られるでしょうか。
ここまで観察して西宮を後にしました。この日の撮影記は今のところ次回掲載の予定です。頑張って更新しますのでまた見てください。
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- 2017/10/16(月) 23:46:26|
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